ASKA featuring DAVID FOSTER
0013です。
ASKA featuring DAVID FOSTER。ついにこの日が…。
ここPIA ARENA MMから始まります。
今回の大役を任されたドラマーは江口信夫さんです!
ドラムセットはRecording Custom。
セッティング自体はワンタム、ワンフロアのいわゆる3点セットとシンプル。
タムはスネアスタンドを使用しセッティング。SS3を使用してるところにご注目
「このスネアスタンドを使った時のタムの音が好みなんだ」と江口さん。
スネアはRAS1455 & RAS1465(共にアルミ胴)を用意。
続いてはシンバルのセッティング。
ライドシンバル以外のシンバルスタンドはストレートにてして使用しています。
また、こちらも注目ポイントですがシンバル上部のフェルトは未使用。
シンバルの揺れが大きくなりますし、サウンドも江口さんの好みになります。
ハイハットはNEW BEAT14”、スプラッシュは"A"Splash、クラッシュは”S”Medium Thin18”
ライドは"K"Constantinople20”、クラッシュは”A”Medium Thin18”、チャイナはHigh20"
シンセ、ピアノ。そしてバンマスという大役を務めている澤近泰輔さん!
DAVIDは、Mt.Grammyといっても過言ではないアーティストの一人。
どのようなアイデアが飛び出してくるか手探りの中、何が来ても全てを受け止め
られる方が澤近さんだと思います!
DAVIDと澤近さんの鍵盤の位置関係を上から。
オマケ画像。ステージからみた客席。