Nothern19 笠原健太郎さん来訪!
PE-PEです。
先日Nothern19 Gt/Voの笠原健太郎さんがご来訪。
Marshall JCM900 4100とTHR30II Wirelessをお試しいただきました!
JCM900 4100と共に。THRとの写真は撮ってなかった・・・
アンプ直で隅々までチェックしていただきました。
健太郎さん、また遊びに来てくださいね!
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PE-PEです。
先日Nothern19 Gt/Voの笠原健太郎さんがご来訪。
Marshall JCM900 4100とTHR30II Wirelessをお試しいただきました!
JCM900 4100と共に。THRとの写真は撮ってなかった・・・
アンプ直で隅々までチェックしていただきました。
健太郎さん、また遊びに来てくださいね!
STELLA LEE JONES,Muff,taika 他多数のユニットに参加中の
ドラマー谷本朋翼が来社。
STAGE CUSTOM HIPを試打。
他にもLIVE CUSTOM HYBRID OAKもチェックしていただきました!
(こちらは、写真を撮り忘れてしまいました...)
0013です。
ドラマー関口隆夫さんが来社。
Stage Custom Hipをチェック。
関口さんが、このセットに座った時。デリケートな演奏を始めました。
ドラムセット印象から無意識にそういう演奏になったようです。
”自分の演奏を楽器に合わせた”ことになります。楽器の印象って影響しますね。
お久しぶりです。PE-PEです。
いつの間にやら11月です。今年の時の流れは早いですね・・・
さて、先日久々にライブ現場へお邪魔しました。
今回お会いしに行ったのはこの方!
在日ファンクのギタリスト、仰木亮彦さん!SLG200Nと共に。
この日はトラックメーカー/MPC PlayerのSTUTSさんのライブをサポート!
サイレントギターは自宅での演奏はもちろん、ライブでも使用できます!
そしてSLG200NからLINE 6 HX Stompに接続。コンプ、EQ、リバーブなどのエフェクトは
すべてこちらで使用されています。
サードパーティのアプリを使用しMIDIでHX Stompを操作されていました。
エクスプレッション・ペダルも接続。(なんと自作!)
大音量の現場ではエレアコの使用が難しいですが、サイレントギターならハウリングの心配なし。
非常にナチュラルで抜けの良いサウンドが聴けました。
体全体で受ける爆音が心地よいひとときでした。
やはりライブは素晴らしいですね!
0013です。
オルケスタ・デ・ラ・ルス、自身のセッションでも活動中の佐藤由さんが来社。
Stage Custom Hipをチェック!
ドラムマーでありパーカッショニストでもある佐藤さん。
パーカッション類との良い組合わせのアイデアも有るかもしれません!
0013です。
毎年恒例となっているTAKANAKA MASAYOSHI SUPER LIVE
今年も開催決定。
ドラマーは宮崎まさひろさん。
ドラムセットはAbsolute Hybrid Maple(RAU)
フットペダルはDFP9500C(ショートボード)
野音は秋晴れ眩しいくらいの日差しです。
バスドラム20”×16”。タム10”×8”、12”×9”、13”×10”。
フロアタム16”×15”。スネア14”×6”
丁寧なチューニングで太鳴り各タムの分離良好。コーテッドヘッドとの
マッチングもベスト。
キーボーディストは2名。
松本圭司さん。セッティングはシンプルですが
サウンド、フレーズ共に最大限の魅力を発揮しています!
MOTIF XF6、CP88
もう一人のキーボーディスト。井上薫さん(ご本人写真ありません…)
MOTIF XF7、S90ES
ステージ後方。ヤマハ器材が一列。
最後に高中正義さん本人使用ギター。
SG-T2