東京JAZZ 2013
0013です。
国際フォーラムで行われた東京JAZZ。 第12回目を数えます。
STEVE DAGG シグネチャセット。 ドラマーはSTEVE GADD。
PHXシリーズ。 ドラマーはMANU KATCHE。
CLUB CUSTOM ドラマーはSTEVE HASS(後ろ姿だけですみません)。
この3人は全出演者のほんの一部に過ぎません。
個性豊かな、それぞれがシグネチャーと言えるサウンドを持った
百戦錬磨のつわもの達が、今回も素晴らしい演奏を聞かせてくれました!
ちなみに、今年の大トリはChick Corea。
既に70歳オーバーですが上下デニム姿で登場! これがまた似合うんだな。
ホールの外、地上広場でもライブステージ&屋台がひしめき合っています。
ホールロビー(?)から撮影した一枚。
外はフリースペース。 ドリンク、フード、ミュージックの三本柱(!?)が
楽しめますので、大勢の方々が自由に楽しんでいました。
こちら、ヤマハ管楽器の体験ブース~!
ひっきりなしに試奏したり、説明受けたり、興味深く観たり
酔ってるフラフラしながら入り込んだり(笑)と終始賑わっていました。
ご来場、誠にありがとうございました。
また、よろしくお願いいたします。
おまけ。
ステージを終えた出演者の方々が、インタビューする場所。