『 久米大作さん、LM NEWSインタビュー 』
EDGE editです。
ヤマハ特約店で配布している、「LM NEWS」のインタビューでした。
STAGE PIANO CP1について語っていただきました。インタビューは楽しく、順調に進みました。
次号「LM NEWS Vol.8」は、6月中旬発行予定です。お楽しみに
久米大作 webサイト (←こちらをクリック)
EDGE editです。
ヤマハ特約店で配布している、「LM NEWS」のインタビューでした。
STAGE PIANO CP1について語っていただきました。インタビューは楽しく、順調に進みました。
次号「LM NEWS Vol.8」は、6月中旬発行予定です。お楽しみに
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Rockyです。
本日は珍しく2回目の登場です。
タイトルにもありますように、ヤマハアーティストの来日は、このblogでも何度かお伝えしておりますが、本日は、Mike Stern! ヤマハPacifica 1511MSをもう長年愛用してくれています。
もはや説明不要のBigアーティストではありますが、この度、以下の日程で来日が決定しています。
Mike Stern Trio
5月30日 浜松 Jazz Week (詳細は→こちら)
Jazz Weekでは、Chiris MinDoky, Dave Weckl とのトリオ編成。
この3人のライブは、何度も見ていますが、文句なしにかっこよいです。Mike Sternは、昨年夏に新しいアルバム、「Big Neighborhood」を発表しましたが、そのアルバムでは、Steve Vaiや、Eric Johnsonとも共演し。ジャンルの垣根にとらわれない活動を続けています。 CDもいいけど、Vai, Eric Johnsonの3人のライブも見たいって人は、私だけじゃないはず!
東京地区では、Bluenote Tokyoにも以下の日程で出演。
Mike Stern Band
6月1日~6日 ブルーノート東京
ブルーノート公演では、Chrisに変わり、Richard BonaがJoin、さらにRandy Breckerが加わります。
Bluenote東京、公演詳細は(→こちら)
また、ヤマハホームページ内には、Mike Sternのメッセージも聞ける、『I Play Yamaha』のコーナーも、詳細は、(→こちら)
Rockyです。
昨日は、久々のLost Weekenderのライブを訪問。Bassのマスダテツヤさん、各地でのTourを終えて、ステージパフォーマンスにも余裕が感じられます。
3ピースの編成で、Guitar Vocaclの熱い絶唱に、疾走感溢れるタイトな演奏が絡みつく、非常に硬派なバンド。
雰囲気ありますね!素直に、カッコよい!!
マスダさん、しばらく使ってみてのBBの感想もくれました。
「ROCKベースの常套的スタイルを洗練させ高度に融合させたその姿にまずは撃沈。手に取ると伝わるROCK BASSとしての"野生"、触った瞬間に体の中の"ROCK"を開放させる何かが潜んでいる。ステンレスのナット、裏通しのブリッジ、ストレートに音をはじき出すオリジナルのPJピックアップ、初めて触れたのに長い間よりそって来たかのような融合感をまとうネック&ブリッジ。まるで僕がオーダーした感覚に落ちるほど、望むものが全てここにありました。
僕らみたいな3ピースだから特に必要としていた単体での存在感、それでいてアンサンブルでは何も邪魔せずしっかり馴染む多様性も備える、まさに"ROCK"を鳴らす為に生まれてきたこのBASS。一人でも多くの人が触れて、このBASS以外は考えられないという僕のこの感覚を共有したい・・・そんなエゴさえも与えてくれる最強の相棒ですね。」
ぬぅぅ、熱い、熱過ぎる!コメントにも、マスダさんの溢れるRock 'n' Rollスピリッツを感じざるを得ません。確かに、3ピースのバンド形態では、Bassの音自体がバンドサウンドのなかに占める比重は自ずと大きくなりますので、このコメントは開発者もとっても励みになりますね!
将来が本当に楽しみなバンド、Lost Weekenderの詳しい情報は、
→こちら
彼らは、名古屋で行われる''SAKAE SP-RING 2010''にも出演するみたいです。名古屋でも是非一発暴れてきてください!
BB2024スペシャルサイトは(→こちら)
0013です。
当時サンダーライブで度肝を抜かれてから早30年。
彼のステージを観てスティックを投げ捨てたドラマー。また逆にスティックを手に取り
ドラムを始めた方。 「コピーバンドやるんだから、お前もあれくらい叩け!」と
他のメンバーから罵倒されたドラマー(笑)の方々。
ようは様々なドラマーに影響を与えたドラマーだと思います。
違いますか?神保彰さん
その神保さんがセットを変えました! しかも、トレードマークのホワイトカラーからの離脱!
すでに始まっている、ワンマンオーケストラを観に行かれた方は
「はっ!?あれ?何このドラム?」と驚いて頂いた事を思います。
パッと観。”神保さん&YD9000大好きドラマー”に見えてしまうのは私だけでは無い筈(笑)
要所にアイディア詰め込んだYD9000リイッシューセット。
神保さんも80歳までこのセットと共に頑張ります!と明言している程の気に入りようです。
(販売用セットにはトリガーマイクは内蔵されていません)
0013 です。
沢田研二Withワイルドワンズ リハーサルに行ってきました。
ドラマーはGRACE。
使用器材はROCK TOUR CUSTOM(`80年代に発売された名器!)
キーボーディストは大山泰輝さん。
ギターは柴山和彦さん。
ここの現場はヤマハ楽器が沢山大活躍しています! 嬉しいです。
今回はワイルドワンズとカップリングツアーの形を取っていますので
加瀬邦彦さんも勿論参加。
そこで、柴山和彦さんのギターと加瀬さんのギターを並べて貰いました。
親子です。。。(共に生産完了となっています)
並べて撮っていら「タイガースの頃。YAMAHAのギターに囲まれてたよ」と沢田さん。
そんな話に加瀬さんが加わり「寺内さん、裕也さん、ワイルドワンズetc。
凄いメンツだったな~」と沢田さんも加瀬さん。その他色々と昔話を聞かせてもらいました。
EDGE editです。
5/15日(土)、「ソノダバンド This Is ソノダバンド」@渋谷PLEASURE PLEASUREに訪問。
この日は、CD発売記念ライブ2Days、2日目。
Keyはバンドのリーダーでもある、園田涼さん。
今ツアーでは、STAGE PIANO CP1、M06を使用しています。
CP1ではピアノはもちろん、エレピもRd系、Wr系も使用しています。ライブでは激しい曲から、美しいバラードまで、見事に演奏されていました。
もう1台のM06では、オルガン、SynLead、SynPad、SynBrassなどシンセ系の音色がメイン、シンセ関連の音色も上手くEDITされており、スプリット音色やディレイの効果など上手く使った音色を使用。複数ある音色は「MASTER MODE」で管理されていました。
ピアノ弾きながらシンセも弾くなど忙しい曲もあり園田氏のピアノプレイも激しい曲はとても見応えがあります
ソノダバンド、ボーカルが居ないインストバンドなのですが、バンドの迫力は凄いです。メンバーそれぞれの演奏表現も素晴らしいですよ
ソノダバンド webサイト (←こちらをクリック)
Rockyです。
恐らくこのblogにご登場頂くのは初めてだと思います。日本を代表するフラメンコギタリストの一人として、御活躍されています沖 仁さん。
その沖さんが、愛用のヤマハギターの修理の為、ARTを訪ねられたのは、先週木曜日。
どうも、弦高が高くなってきているとのことでした。フラメンコギターは、ご存知の方も多いと思いますが、あのカラッとした心地よい乾いたサウンドを出すために、表板もかなり薄くなっており、またブレイシング(響棒の配置)も同じナイロン弦のギターと違っていることもあり、長年の弦のテンションがかかり続けることで、表板にややむくりが出てしまうことがあります。
この症状に関しては、ARTでももちろん修理対応は出来るのですが、この日は、浜松に送って修理対応してもらうことになりました。ちなみに、この日持ち込まれたギターは、FC50(受注生産品)&FC-STD(生産間良品)の2台です。
色々沖さんとお話をしていると、7月7日に、New Albumをリリースされるとか?
これは、告知をお手伝いせねばなりません。というわけで、下記、沖さんのNew Albumの事前告知になります。 沖さんから直々に届いた熱いメッセージも紹介させてください。
↓↓↓ メインギターは、御愛用頂いているFC50のプロトタイプとの嬉しい報告。
沖仁 5th album「Al Toque [アル・トーケ] ~フラメンコの飛翔~」
2010年7月7日発売 / VICL - 63615 / ¥3,000 / 全11曲収録
01. プロローグ / Prólogo
02. 歌えロサリオ!/ ¡Rosario, abre la boca!
03. ソンリサ ~微笑の季節~ / Sonrisa
04. ミラドール・デ・コルドバ(ブレリア)/ Mirador de Córdoba (Bulería)
05. ア・ラ・ティエラ ~大地へ~(シギリージャ)/ A la Tierra (Siguiriya)
06. 葉山町 / HAYAMA-MACHI
07. オンセ / ONCE (ウイニングイレブン2009 CM曲)
08. セッション [with 大儀見元] / Jugando con GEN OGIMI
09. クラシック・メドレー [カノン ~ エリーゼのために ~ エル・ビート ~ トルコ行進曲] (ブレリア)
Classic Medley [Kanon - Für Elise - El Vito - Rondo Alla Turca] (Bulería)
10. あなたのもとへ
11. 胎動(タラント)/ Taido (Taranto)
”今回は、長い制作期間の中で、自分のあり方、フラメンコのあり
方をじっくり見直せました。 その中で気づいたのは、フラメンコのルーツは
「人が人らしくありたい」という願いだ、ということ。
かつて迫害を受けたジプシーの思いはそこに集約されており、
よりポジティブな形で現在に受け継がれてきています。
そして時代が激変する中で「人が人らしくありたい」という叫び
は、今、日本中にこだましていると思います。
だとしたら、今自分が日本でフラメンコ・ギターを発信する意味はそこにあるはずだ
と信じて、制作をしました。
できるだけ機械に頼らずに「人間の輝きにあふれた音」を目指し、フラメンコの原点 を見据えながらの2010年の音楽を作れたと自負しています。 聴いた人が昨日より少しでも元気になってほしい、 そして自分自身の力を信じる小さな勇気を見つけてほしい、 そんな願いが詰まったアルバムです。”
フラメンコギタリスト 沖仁
沖さんのメッセージを呼んでいると、否がおうにもアルバムを聞きたい気持ちが高まってきます。 7月、楽しみにしています!
沖さん blog、『沖仁日記は→こちら』
こんにちは、EDGE editです。
少し時間は経ってしまいましたが、、、
5/7日(金)、「藤田麻衣子 ツアー2010 ~さわって~」@ C.C.Lemonホールに行ってきました。
シンガーソングライターである藤田麻衣子さん、この日は素晴らしいバックバンドを率いて伸び伸びと歌っておりました。
で~も、やはり彼女の魅力はピアノ弾き語りですね
今回のライブでは、STAGE PIANO CP5を使用。グランドピアノの音色を使用。C.C.Lemonホールの会場内に、麻衣子ちゃんの歌声とピアノのハーモニーが綺麗に響き渡っていました。
(このアングルいいでしょ!!普段なかなか無いアングルの写真ですね。スタッフの方に頂きました。)
強弱をつけた演奏ではダイナミクスの幅も広く、麻衣子ちゃんのボーカルにもとてもマッチしていました。大きなホールですが、1人での弾き語りのパワーは凄いなと感じました。この日はツアーファイナルという事で、最後まで会場を盛上げてくれました。
また次回のライブを楽しみにしております。
藤田麻衣子 webサイト (←こちらをクリック)
TasTakでございます。
今日はOTTOTTRIO(オットットリオ)のライブに行って来ました。
是方博邦さんの音楽生活35周年記念SPECIAL LIVE、4Daysの3日目です。
OTTOTTRIOとは…20数年前に存在したギター3本によるスーパーギターセッション!!
そのギタリストは… 是方博邦さん 安藤正容さん 野呂一生さん ウーン、豪華~!
更に、(B)須藤満さん (Ds)坂東慧さん と来たもんだ!!
フュージョン好きの方は、大至急気絶必至です!
野呂さんはSGプロトタイプ(通称SG MELLOW)と、IN1(野呂一生モデル)を使用。
ステージでは、三人それぞれの音色とスタイルが一体となり、
素晴らしいギターハーモニーを聴かせてくれました。
ドラムの坂東さんは、バーチカスタムアブソルートセットを使用。
↑坂東慧セット ↑セッティングはこんな感じ
↑是方博邦さんと坂東慧さん。OTTOTTRIO結成時、坂東さんは4歳だったとか(!)
私事ですが、実は学生時代にOTTOTTRIOのコピーバンドをやった事がありまして、
本日は懐かしさと本物の素晴らしさに感極まったっす
音楽生活35年で、今尚進化している是方さんに乾杯!
TasTakです。
5月のはじめに、ヤマハ銀座店のラウンジで
田中彬博さんのギターコンサートが行われました。
今回田中さんが使用したのはLJX26CP。
先日発表されたSRTピックアップ搭載モデルです。
SRTギターの音は、もちろん良好
二日目は雨の中でしたが多くのお客様にお越し頂きました。
田中さん、ご来場の皆様、ありがとうございました!
このライブの模様は、何とこちらで動画でご覧頂けます。
田中彬博さんライブ動画はこちら(ヤマチョイ)→http://yamachoi.typepad.jp/blog/2010/05/post-d157.html
是非ともご覧あれ!!
また、5月22日には田中彬博さん待望のセカンドアルバムも発売予定!
全曲ヤマハのLシリーズのギターを弾いているのでこちらもチェックよろしくお願いします!