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2010年1月

2010年1月22日 (金)

ゆずバックバンド河口修二氏と佐藤健治氏 from Be使用機材公開!!

こんにちは、wind vaneです。

YUZU ARENA TOUR 2009-2010「FURUSATO」に先週末16・17日に訪問してきました。

今回は第二弾sign03

ゆずのバックバンド『オールスパーキング』の

河口修二氏と佐藤健治氏 from Be.の楽器を紹介します!!

河口修二氏
CPX900NT ARTsystem59
(system57から59へアップグレード)

Imgp05111

8月1日に開催された

ゆずプレゼンツ「音野祭2009」~神奈川のゆかいな仲間達~supported byスリーエフ

で使用されたニューカマー!!

弦高低め

側板及び裏板がメイプル材の為、音に締りがあり余計な倍音が少ないのが特徴。
バンドの中での音抜けは抜群です。

今回のライブでも使用されていました。

LJ66 ARE SPECIAL ORDER MADE system60

別現場で使用する予定があり、今回は写真が撮れませんでした。
河口さんこだわりの一品です。
表板にはイングルマンスプルース、側板及び裏板の材はセドロを使用。
ネックは極太で、仕上げ塗装はラッカー極薄に仕上げています。
弦高低め

上から下まで音域の広い、ふくよかなやわらかいサウンド。
音の振動を最大限伝達する様にいろいろと考えられていますね。

今回はライブでの使用はありませんでした。

NCX2000FM
NXシリーズをすべて試奏してから決めた1本。
弦高低め

ガットギターの使用曲が無くて出番がありませんでした。

写真も撮れませんでしたすみませんsweat01

佐藤健二氏 from Be.
LJ36 ARTsystem60

Imgp05201

前半・中盤・後半の楽曲で使用しています。

音抜けの良い輪郭のしっかりしたサウンドでした。

LL26 ARE system60

Imgp05221
今回はサブギター&楽屋ギターとしてスタンバイしていました。

楽屋は温かみのある素敵なフレーズが流れていましたよnotes

NTX700
ガットギターの使用曲が無くて出番がありませんでした。

写真も撮れませんでしたすみませんsweat01

camera撮影出来なかったギターは、後日UPしますshine

2010年1月21日 (木)

ゆず『FURUSATO』使用機材公開!!

こんにちは、wind vaneです。

YUZU ARENA TOUR 2009-2010「FURUSATO」に先週末16・17日とゆずの機材チェックで訪問しました。
昨年11月7日を皮切りに全31公演におよぶロングツアー。
ツアーも3分の2を終え、残すは追加公演を含む11公演。

ツアーリハーサル前の昨年9月から、ロングツアーに備えての機材チェックが始まりました。

Yuzu_rh
ゆず舞台演出家笹川章光氏を中心に楽器担当者の方々に来訪していただき、
最終チェックは北川氏や岩沢氏にも立会いしていただきます。
笹川氏にはARTシステムの開発段階から力を貸していただき、
現場での使用した感想の良い所・悪い所の辛口意見をいただいています(笑)

そうした難関を潜り抜けた機材が一般に発売されるわけです。

YAMAHA ARTはプロの現場で問題が見つかると、
機材の調整からメンテナンスと様々なバックアップを行っています。

実際現場で使用されている機材をご紹介します。

ゆず 北川悠仁氏
LL36 ARE セドロ prototype TBS(タバコブラウンサンバースト) ARTsystem59

Imgp05061 Imgp05072

楽器担当荒井氏からARTシステムのサウンドを北川氏のサウンドの核にしたいとオファーがありました。
準備に時間がかかりましたが、昨年末12月19日マリンメッセ福岡から登場したギターです。

表板はイングルマンスプルース、裏板・側板にはセドロを使用しています。

吉川忠英氏シグネチャーモデルの開発で試作した1台。

YAMAHA AG prototype ARTsystem59(通称"赤")
(開発中ギター試作2号機⇒市販されていません。昨年から機材の仲間入りしたニューフェイス)

Imgp05101

表板はイングルマンスプルース、裏板・側板にはマホガニーを使用しています。

ピックガードに特徴がありますね!!

LL36 ARE ARTsystem60(通称"虹")

Imgp05081

デザインが斬新でアートディレクター森本千絵氏と北川悠仁氏の共作とか…
アーティスト写真にも載っていたので、見た方も大勢いるのでは?

表板はイングルマンスプルース、裏板・側板にはインドローズ単板を使用しています。

ゆず 岩沢厚治氏
FG CUSTOM ARTsystem40(通称"白1")

※写真が無くてすみませんsweat01

表板はシトカスプルース単板、裏板・側板にはマホガニー単板を使用しています。

弦高低め

今回はバックアップ用

唯一当時のシステムが搭載されています。

FG CUSTOM ARTsystem59(通称"白2")

Imgp05121Imgp05141

表板はシトカスプルース単板、裏板・側板にはマホガニー単板を使用しています。

弦高低め

前半・中盤・後半の半分以上の楽曲で使用しています。

FG 500X CUSTOM ARTsystem59(通称"黒1")

ヘッドのロゴがYAMAHAになっています!!
Imgp05161 Imgp05191

表板はシトカスプルース単板、裏板・側板にはマホガニー単板を使用しています。

弦高低め

半音下げの楽曲で使用していました。

FG CUSTOM ARTsystem59(通称"黒2")

ヘッドのロゴが音叉マークです!!
Imgp05151

表板はシトカスプルース単板、裏板・側板にはマホガニー単板を使用しています。

弦高低め

1/3の楽曲で使用しています。

(岩沢氏はcustomモデル愛用歴13年?常にプリampを載せ変え、最新エンジンを搭載していています)

FG CUSTOM(生ギター)

2010011916070011 2010011916080001 2010011916080011 2010011916080021

表板はシトカスプルース単板、裏板・側板にはマホガニー単板を使用しています。

弦高低め

楽屋ギターとして使用されています。

次回はゆずバックバンド「オールスパーキング」の

河口修二氏と佐藤健治氏 from Be.の楽器を紹介します!!

お楽しみにflair

2010年1月21日 (木)

新商品を原宿でお披露目!  

0013です。

今日は新商品のお披露目だ~~い。新しいの出るのは嬉しいです。

お披露目の場所は”原宿”とこれまた流行発信基地からの発進だーーーー!

Photo ←最上位機種。DTX950Kセット

写真はステージの上です。奥にはすでに楽器店にて絶賛発売中のこれまた大好評

であるCP1

今日はただ単なる展示だけでは無く、ドラマーに神保彰さんを迎えて行いました。

Photo_5

シェルに照明が当り”ピカ~”と派手です。目立ちます。

研究に研究を重ね出来上がったPadを更に研究して出来上がった「DTX-Pad」。

そのDTX-Padを組み込み生まれ変わった「DTX950Kセット」でプレイ。

「このパットを導入した事によりエレクトリックドラムは違うステージへ進んだと実感した」

と神保さんより嬉しいコメントを頂きましたよ。皆さん。 

このPadは是非是非叩いてほしーーーーい! 叩けば分かる筈です!

この発表会の最後にCP1の方で大活躍して頂いた、井上鑑さんと神保彰さんの

夢の競演!

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 サウンドが無いので非常残念ではありますが、最高の演奏を観せていただきました!

神保彰さん。井上鑑さん。本当にありがとうございました! 

2010年1月21日 (木)

『 新商品説明会 』

こんにちは、EDGE editです。

今回のブログは社内レポートになるのですが、1/20(水)、原宿アストロホールにて「新商品説明会」を行いました。

新商品として発表した商品を、プレス関係の方々、特約店スタッフの方々にお披露目をするのですshine

その新商品とは、『STAGE PIANO CP1』と、『DTX900シリーズ』(DTX900シリーズの報告は0013からお伝えしますね。)
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今回スペシャルゲストとして、井上鑑さん神保彰さんをお迎えしました。井上鑑さんにはCP1の音色紹介をして頂いたり、プロの視点からの商品の魅力などとても熱く語っていただき、商品紹介を行っていただきました。
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CP1自慢のグランドピアノ音色で素晴らしい演奏も披露していただきました。

そして最後には、井上鑑さん、神保彰さんのセッションnotes
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さすがトッププロのお2人、息もピッタリで素晴らしい演奏を披露していただきました。

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終了後、楽屋にて。 井上さん、神保さん、お疲れ様でした&ありがとうございました。

井上鑑 webサイト (←こちらをクリック)

井上さん、HPで何やら色々企画しているそうで、今後色々展開をしていくそうです。是非ご覧下さい。

2010年1月20日 (水)

Rodrigo Y Gabriela (ロドガブ)公演終了!

Rockyです。

ロドガブ日本公演! 昨日のオーチャード・ホールを最後に、無事終了しました。

私も今回は、Zepp-ダイヤモンドホール-IMPホール、そして昨晩のオーチャードと行ってきました。 前回の来日は、確か2008年の11月でしたので、約1年2ヶ月ぶりの来日でしたが、楽曲も、演奏も、そしてもちろんサウンドも、猛烈にパワーアップ!!

来日前にくれたメッセージにもあった通り、前回よりもグレードアップしたShowを見せてくれました。

P1000514_2  バックアップも含めて全て、ヤマハギター!

P1000507  

ロドリゴの足元です。今回は、ワーミーペダルなんかも使っていて、ナイロン弦から出る音とは思えない音色も披露していました。 メタルコーナーでは、メタリカの「Battery」のイントロをちょこっと演奏してましたけど、あの重厚なディストーションサウンドは、上のエフェクターの組み合わせで作られています。

一方、ガブリエラは、音色系では、ワウペダルのみのシンプルなセッティングです。

彼女のパーカッシブなサウンドは、ロドガブのあの「メタルフラメンコサウンド」の肝ですが、ガブリエラのフラメンコ・スタイルにも磨きがかかっており、密度がさらに濃くなった印象です。

Img_5964

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リハーサル風景、ステージ上は、機材のケースが整然と並べられたこれまたRockフレイヴァー漂う光景に。

われらがNXも、常にこういった形でスタンバイです。

Photo

ギターもかなり酷使されていますので、メンテナンスが必要なものもありましたが、今回の日本公演では、一切トラブルが無く一安心でした。

一方、各会場のロビーでは、ヤマハのNXシリーズの展示スペースが設けられました。

Img_5954 こちらの大きなタペストリーは、最終日の公演終了後に、

↓ こんな感じにしてくれました(笑) 

P1000519_2

また、最終日のオーチャードホールでは、ハイチ地震救援のため、Rodrigoから提案のあった、チャリティーオークションを実施。

Photo

落札された大場様とRod & Gab! 大場様、御協力ありがとうございました。

なお、お支払い頂いた額は、全額赤十字を通して、ハイチ地震の救援金に充てられます。

Photo_2

あっと言う間に過ぎ去ったRodrigo y Gabriela 公演でしたが、関係者の皆さんも含め、お疲れさまでした。 

また、今回のツアーを通して、NXのサウンドに御興味を持たれた貴方!

是非楽器店で、NCX、NTXを手にとって弾いてみてくださいね。ナイロン弦独特のサウンドは、スチール弦には出ない表現力がありますので、是非そこも含めてチェック頂ければと思います。

NX スペシャルサイトは(→こちら

2010年1月19日 (火)

The Used@名古屋 Jeph Howardは日本語が・・・

Rockyです。

先週金曜日は、午後からロドガブの、サウンドチェックに立会い、終了後は、名古屋QUATROで行われた「The Used」のライブ本番に駆けつけました。

The Used(ユーズド)と言えば、

以前、こちらのBlog''BBを熱く語るっ!''でも紹介しました、ベーシストのJeph Howardのバンド! この日は、BB2024XのBlackと、同じくBB2024XのVintage Sunburstを使用です。

開演直前の訪問になってしまったため、ステージの機材写真等は無いんですが、ライブは、凄まじかった!ライブ終盤には、Vocalのバート・マクラッケンがオーディエンスを20人以上ステージ上にあげてしまったので、まさにカオスな空間になってしまったのですが、Jephのベースラインもかなりドライブしていて、タイトなリズム隊に、時に攻撃的で時にメロディアスなリフを刻むギターとのバランスが絶妙でした。

終演後、初対面のJephに挨拶をと、楽屋を訪れると、

J 「ろっきーさんですね。お話は聞いてますよ!」 

R 「え!?キャ、Can you speak Japanese ???」 <ちょっと動揺、なんで英語?>

J 「チョットね!チョットね!」と具志堅用高氏バリにJeph。

熱心なファンの方は、もうご存知だと思いますが、Jeph相当日本が大好きみたいですね。

聞けば、毎日何杯もグリーンティー(緑茶)を飲んでいるようなんです。

と、楽屋話はこの位にして、BB2024X、やはりいい仕事してました!

 Jeph Howardもアグレッシブにステージを動くタイプのベーシストですが、ピックガードのデザインも彼のスタイルにマッチしていましたね。なんせかっこ良かったです。

Img_5961  Bb_jeph_howard

帰国後は、アメリカにてツアーとのこと。日本にもまた来て欲しいですね。次回はウナギパイではなく、『玉露』を用意して待ってますよ!

BBスペシャルサイトは(→こちら

http://www.yamaha.co.jp/product/guitar/eb/bb/index.html

2010年1月18日 (月)

Paradigm Shift ドラマー宮崎まさひろ。

0013です。

東京西地区にある、KICK BACK CAFEというライブスペースで行われた

Paradigm Shiftライブに行ってきました。

各メンバーはそれぞれスタジオミュージシャンとしても活躍しているいるツワモノ揃い。

サウンドは変拍子、ユニゾンを多用したプログレッシブロック。

そんな難易度の高い楽曲のリズムを叩き出すドラマーは宮崎まさひろさん

P1030405 ←宮崎まさひろさん。

ドラムセットはOAK Custom。  タムマウント無しバスドラム(Rバージョン)を使っています。

P1030407←タムはダブルタムスタンド(WS955A)を使用

Photo ←水色の○で囲んだ部分を見てください。

これ、元々一枚の18”クラッシュシンバル。 カップ部分が割れてしまいまして

そのカップ部分をスプラッシュとして再利用。

また、くりぬいた方もアタック音が無い「ブワ~っ」(上手く説明出来ない!)と鳴る

エフェクト系シンバルとして生まれ変わっていた!

通称「エコ・シンバル」。 共に独特のサウンドで興味深いです。

2010年1月18日 (月)

木村 大@STB139

Rockyです。本年もどうぞ宜しくお願い致します。

今年のblog初めは、先日訪問しました木村大さんによる、''木村 大ギターナイト、Welcome to my HOME''です。

P1000930_2_2

今回は、弟の祐さん(まだ18歳)との共演もありました。そして大さん、祐さんが使っておられるのが、NCX2000Rです。

通常、クラシックギタリストの方がコンサートをされる時は、ピックアップ付のギターを使わず、生ギターをマイクで鳴らすことが多いのですが、「新しいギターにしか出ない音で、新たな世界観を作っていきたい」という木村さんのご希望に、NCX2000Rも応えてくれていました

P1000993_2

弟の祐さんも、18歳とは思えない驚愕のテクニックを披露!

これからも、木村兄弟の動向に目が離せませんね!

2010年1月15日 (金)

『 YANCY 浜松 本社訪問!! 』

本年もよろしくお願い致しますm(_ _)m  EDGE editです。

今年初のアップになります。年末は怒涛のライブ訪問が続きましたが、年明けは少しスローペースです。ですが、もちろん今年も色々な現場の様子をお届けしていきたいと思います。

さて、今回はちょっと番外編です。1/14日、YANCYさんに浜松の本社にお越しいただきました。

今回、KOTEZ&YANCYツアーで浜松ライブを行った翌日、以前からYANCYさんからの要望でもあった、「開発スタッフの方々と色々商品に関しての意見交換をしたいなぁー!!」との事から、今回の本社訪問が実現しました。

Yancy1
YANCYさんを取り囲む開発チームhappy02 様々な商品を並べて比較をしながら、音色の話、鍵盤の話、機能の話、デザインの話、操作性、未来の楽器の話などなど、会話は盛上がりました。

午後からは、STAGE PIANO CP1のインタビュー撮影&音色紹介のフレーズ収録なども行いました。内容の濃い一日ですsweat01
Yancy4_2  Yancy3
収録フレーズの確認&練習。右の写真/左に映っているのは、CP1開発者の国本さん。国本さんもフレーズのチェックnote (国本さん、YANCYさんの大ファンなのですshine
Yancy2_2 立派なスタジオです
YANCYさんには、STAGE PIANO CP1の開発にもご協力を頂いています。今回撮影した物は、今後ヤマハwebサイトに掲載します。(*掲載時期はまだ未定です。)

Yancy5
収録も無事に終了し、記念撮影good

YANCYさん、朝からタイトなスケジュールでしたが、お疲れ様でした&ありがとうございました。

この日は名古屋でKOTEZ&YANCYのライブがあるという事で、終了後急いで名古屋に向かわれましたrvcardash

YANCY webサイト (←こちらをクリック)

2010年1月14日 (木)

Clint de Ganon!At Blunote Tokyo!

こんにちは!Dannyです。

今回、John Tropea BandのドラマーClint de Ganon氏のサポートに行ってまいりました!
場所はBluenote TOKYO!お洒落ですばらしいライブハウスですね。
この街も好きです。

さて、ここで少しClintさんの紹介を。

Img_4845 Img_4846

↑甘いマスクですね。                         ↑こんなポーズも。

Clintさんはニューヨーク・フィルのパーカッション奏者に師事していて、
しかもマンハッタンヴィル大学では学士号を取得してプロの道へ進んだ人なのです。
96年には今は亡きハイラム・ブロック氏(Gt)のドラマーとして、ライブやレコーディングで活躍した方です。
さらには、パーカッション奏者としてコロラド・シンフォニーに客演するなど、本当に多彩なドラマーなんですねぇ。
素晴らしい!

だから音の出し方がとてもきれいなんだと確信いたしました!

今回使用していただいたセットはRecording Custom
スネアはBSD0145(旧Birch Absolute)ですね。

Img_4851

締まったいい音してましたよ!

Img_4855

↑こちらはシンバルのセッティングですね。きれいに重なってます!

リハの初めはRide Cymbalを3枚使おうとしてたんですけど、
途中で一番外にあったRideを見て、
「これ一回も使ってない!」って言ってCrashに変えていました。(笑)

ライブは1stも2ndもノリノリで最高のライブでした!
アンコールにはStevie Wonderの「I Wish」もやりお客さんもノリノリ!
楽しいライブでした!

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↑左から、Chris Palmaro(Hammond B3)・John Tropea(g)・Lou Marini(sax)・Clint de Ganon(ds)・Anthony Jackson(b)

この公演は金曜日(1/15)までBluenote Tokyoにて行われ、
その後は
1/16(土) Nagoya Bluenote (http://www.nagoya-bluenote.com/index.html)
1/17(日) Cotton Club (http://www.cottonclubjapan.co.jp/)
にてライブがあります。
最高のメンバーですよ!
みなさんも是非是非!