江口信夫 スネア・チェック~
0013です。
都内某スタジオ(←こればっかり・・・)
コンサート用にスネア選定。
先ずはSD4440 ↓
スティーリーダンのアルバムが「凄い良い感じなんだよね!」とKieth Carlockさんの
影響を受けた!と素直に語っていた。
次にSD435ADG David Garibaldiシグネチャー。 本人同士はちゃんと交流あります。
次はSD6455。 ここでドラマーにも登場して頂きます。
もう、とっかえひっかえチェック チェック。 本番は楽曲に合わせて交換予定との事。
因みに、ハイハット。
共にZildjian社。15"はNewBeat。14"は未決定なので後日お知らせしますです。
ティッシュ&ガムテープの”王道ミュート” ん~・・・なんかもっと良い言い方無いかな・・・
ま、分かりやすいのでそのままで・笑)
ちょっと足元のほうに目を移しまして・・・
バスドラム中にはWT40も見えます。
ビーターの当たる部分に、丸く切ったファラムズ・ヘッドを張っています。
「新しいビーター重さ、音色共に凄い気に入ってるよ!」 イェ~イ!
写した角度が悪い!(すいません!) 全く見えん!が14"フロアに付けています。
しかも、しっかりと密着させいます。
その理由は「共鳴を抑えるんだよ」との事。
ただ単に取付けているのでは無いのであった! ん~プロの技です。
タム類にはヴィンテージフープ(代表して16"をリンク)を採用しています。