ADVANCED LIGHTWEIGHT HARDWARE/大坂昌彦
0013です。
大坂昌彦さん。いつもの感覚で持ったところ「軽っ!」って。
ちょうどシャッターを押したところでブレてしまった(!?)写真を一枚
(スネアスタンド-SS3)。
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0013です。
大坂昌彦さん。いつもの感覚で持ったところ「軽っ!」って。
ちょうどシャッターを押したところでブレてしまった(!?)写真を一枚
(スネアスタンド-SS3)。
0013です
注目度の高い(ありがとうございます)ADVANCED LIGHTWEIGHT HARDWARE。
ドラマーの方がチェックに訪れています。
今日は森信行さん。
チェックポイント。RIDEの位置。スタンドがバスドラムに何処まで近づくのか否か!
希望する位置にセッティング出来ます。
その後、しばし気分良く叩かれていました~。
0013です。
神保彰 ドラム工場見学~中国ドラムクリニック・ツアー(前半)
ここは中国は杭州蕭山(Hangzhou Xiaoshan)
工場の正面入口。 (はて?何故か写真が暗めになってしまった...)
工場内にスペースを作り、神保さんにドラム演奏を行っていただきました。
演奏で使用するRecording Customセッティング中の一枚。
Recording CustomはCASIOPEA 3rdで使用しているドラムセットです。
工員に集まって頂き、ドラムソロを披露!
途中、掛け合いを織り交ぜて頂き、工員もノリも良く楽しい時間を共有。
神保さん工場見学の途中、ドラムシェル作りに挑戦!
カチ込みますよ!
バッチリです! ありがとうございます。
工場訪問記念にサインを書いて頂きました。ありがとうございました。
~ドラムクリニック!
哈尔滨空港着~。出たところで嬉しい出迎えを受けました。
神殿よろしくの哈尔滨空港を一枚。
会場(NWANSHON studio&Stage)に到着~。
おっ、雰囲気ある会場ですね。
サウンド・チェック&リハーサル。
使用器材はRecording Custom+DTX+Zildjian
ここ、中国でもワンマンオーケストラを披露する準備が整いました。
まずは、地元ドラム教室の生徒さんからスタート。
神保さんと同じ、Recording Custom(会場のドラムセット)で演奏。
マイナスワン音源に合わせて演奏。フィルインも良い感じ!
そしてそして、神保さん登場です!
登場した途端、スマフォで録りまくりです…。
DTXを使うことでドラムでありながら、音楽が出来ることを伝えました。
お客さんも神保さんのパフォーマンスに度肝を抜かれていました!
また、来年開催出来ると嬉しいです!
0013です
東京JAZZ2018
東京JAZZ2018のオープニングを飾るのはコーネリアス。
ドラムスティック強調のドラマーあらきゆうこさん。
ドラムセットはAbsolute Hybrid Maple。フットペダルはFP720
マイクスタンドの押さえにWT40(重さ4kg)使用。 バスドラムの中のミュート押さえ
シンバルスタンド等ハードウエア類の重し等々何かと便利です。
マンハッタントランスファーのドラムセットもAbsolute Hybrid Maple
こちらは、FT14",FT16のツーフロア。
各バンドごとにバンド台が用意。下にキャスターが取り付けてありますので
消音であり転換自体がスムーズなのです。
渡辺貞夫オーケストラでは、Recording Custom登場!
セッティング前。今はメンバー待ちです。
さてさて、会場の準備も終えNHKホールオープンです!
おまけ画像。東京JAZZ2018パネル。
ステージを終えた出演者がこのパネルを背にインタビューを受けます。