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2015年6月

2015年6月 8日 (月)

神保彰 ”マスタークラス”

0013です。

神保彰 プロ・デビュー35周年を記念したYSS1450AJ The Metal

K 13"Custom Hybrid Trash Splash発売記念に合わせ、

”マスタークラス”と銘打ったドラムセミナーを開催。

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ドラムセットは、神保さんのセットYD9000AJ+Zildjina+DTXに加え、

Absolute Hybrid Mapleを用意。こちらは、参加者用。 

P1150038そうです、憧れのドラマーの真横でドラムを叩き、直接アドバイスをしてもらう

スペシャルな内容。 まさに、マスタークラス! 

神保さんも実演を交えたり、注意点等々アドバイス。

皆さん、真剣に聞き入ってます。

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P1150045このようにステージ上に上がって頂き、手足の事からグルーヴの事

ゴーストモーション等々、幅広い内容と成りました。

リボレドラムステーション秋葉原スタッフの皆さま。神保彰さん。そして、参加して頂いた皆さま。

また、よろしくお願いいたします。

2015年6月 7日 (日)

『 YAMAHA Syn40th Anniversary アーティストコメント vol.47 』

おはようございます、EDGE editです。

Syn40th記念コメント、ご紹介します。

仲宗根泉さんです。

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ヤマハシンセ40周年おめでとうございます。

私はずっとヤマハのシンセを使わせていただいてます。

シンセなのにピアノの音が特に気に入っています!

これからも素晴らしい音を作り続けてください。

コメントありがとうございます。

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2015年6月 6日 (土)

『 YAMAHA Syn40th Anniversary アーティストコメント vol.46 』

こんにちは、EDGE editです。

Syn40th記念コメント、ご紹介します。

松武秀樹さんです。

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40周年おめでとうございます。

僕が一番最初のYAMAHA Synthesizerとの出会いは、アナログはCS10、デジタルはGS1です。

またシーケンサーはQX1、C1、QX3との変遷の中で一番お気に入りは打ちこみやすさと安定度でQX3でした。

サンプラーに関してはTX16Wに始まり当時最高峰の付加システムと音色を誇ったA7000でした。

そして何といってもDX7の登場は、世界を席巻しデジタル・シンセサイザーに新たな息吹を与えたことは間違えありません。技術のYAMAHA提言をこれからもずっと期待しています。

コメントありがとうございます。

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2015年6月 4日 (木)

『 槇原敬之 "Lovable People"!! 』

こんにちは、EDGE editです。

5/29日(金)、Makihara Noriyuki Concert Tour 2015 "Lovable People"@東京国際フォーラムAに訪問。

サポートメンバー1人目は、Key&Gt/トオミ・ヨウさん。

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201505296CP1を使用。

201505295ギターLSシリーズも使用されています。

サポートメンバー2人目は、Pf&Key/横山裕章さん。

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201505292CP4 SATEGのピアノをメインに使用しています。アップテンポからバラードまで、横山さんのピアノ演奏は様々な表現を聴かせてくれます。

201505293KX5もあります。happy01

サポートメンバー3人目は、マニピュレーター/毛利泰士さん。

201505297ミキサーDM1000を使用。ライブサウンドの中心を支えています。

槇原さん、ライブでは色々な曲を聴かせてくれました。デビュー25周年に突入した槇原さん、今後も精力的に活動していきます。ツアーは7月まで続きますよ~。

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2015年6月 3日 (水)

『 菊池桃子 ライブツアー!! 』

おはようございます、EDGE editです。

5/31日(日)は、菊池桃子ライブツアー MOMO CAN SHA 2015@Mt.RAINIER HALL SHIBUYA PLEASURE PLEASUREへ訪問。

Keyは河野伸さんです。

201505311MOTIF XF7 WHITE

201505312CP1を使用しています。

201505313CP1では、CF3ピアノとCP80ピアノをレイヤーした音色を多用していました。MOTIF XF7 WHではシンセ系の音色を多数使用しており、演奏で使用する音色が80's、90's年代のサウンドを再現していて、レイヤーピアノ、SynLead、SynBrassの音色は河野さんEDITがとても上手くハマっていました。懐かしくもあり、現代のサウンドでも通用する音色でした。

河野さん、「今は自宅でもMOTIF XF7を使用しているので、自宅で音色のセットアップをして、現場ではUSBでデータロードするだけなのでとても楽に仕込みが出来る!!」と仰ってました。

河野さん現場、また近々訪問してきます。

2015年6月 2日 (火)

『 光博(こうはく)歌合戦!! 』

こんにちは、EDGE editです。

5/30日(土)は、及川光博ワンマンショーツアー2015『光博(こうはく)歌合戦』@舞浜アンフィシアターに訪問。30℃超えの天気の良い日でした。sun

20150530暑かったよ・・・sweat01

バンマス&Keyは、吉村龍太さん。

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20150530_3MOTIF XF8、MOTIF XS7を使用しています。

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20150530_5MOTIF XF8では、ピアノ、エレピをメインに使用し、MOTIF XS7ではSynLead、SynBrass、SynPadなどなど、シンセソロでも活躍していました。

会場は↓↓の感じで通常ホールとは異なり「円形ホール」です。

20150530_7↓ちょっとオフショットshineドラム/阿部薫師匠もサウンドチェックしてます。

20150530_8この日のライブは、メンバー&お客さんもとても盛り上がっていました。客席も揺れる揺れるsign03

凄い熱気とパワーでしたhappy02good

20150530_9揺れる揺れるdash と言えば、この日は大きな地震がありましたね。ミッチーライブ会場は事故やトラブルも無く、全員無事。で、私は舞浜駅が大混雑でしばらく帰れなかったので、アンフィシアターの夜の写真も撮って時間潰し。

ライブに参加された皆さま、メンバーの皆さま、お疲れ様でした。ツアーはまだ続きますよflair

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