告井延隆 ギター1本でビートルズを弾く!
TasTakです。
12月6日(日)池袋の池部楽器ブラウンギターズ主催の
「告井延隆(つげい のぶたか) アコギ一本でビートルズライブ!」
に行って来ました。
↑サウンドチェック中。ステージにはお客さま試奏用のLシリーズも多数!
告井さんは、泣く子も黙る実力派ロックバンド センチメンタル・シティ・ロマンスのリーダーでギタリストです。
加藤登紀子さんのツアーメンバーとしても活躍しており、今もツアー真っ只中。
そんな告井さん、昨年ソロアルバムをリリースしたのですが、これが何と
アコースティックギター1本だけでビートルズのカバーをやっているというもの。
今日もビートルズナンバーを数多披露!
使用楽器はLJX26Cです。
コード、主旋律、ベース、すべてのパートを原曲アレンジに忠実にやってます。
そんじょそこらのカバーとは訳が違います。スゴ過ぎです!!
告井さんの奏でるLJX26Cは、ラインとは思えない程のナチュラルサウンド。
「何処の会場に行っても、この楽器 いい音だね って言われるよ!」と
告井さんもこのギターに搭載しているヤマハのA.R.Tピックアップを絶賛していました。
「ヤマハのギターは、俺にとっては凄く弾き易い。つまり楽に弾ける。楽に弾けると
ストレスが無いから演奏に集中出来る。よりいい演奏をしたり作ったりする事が出来る。」
ともおっしゃっていました。ありがとうございます!
でもこれって楽器選びには大事な要素ですよね。
告井さん どうもありがとうございました!
そのアルバムのご紹介です。殆どL26と36シリーズでレコーディングされています!