0013です。
ドラマーは坂東慧さん。
音源はDTX900Mを使用。
DT50S,Kに同梱されているとケーブルをそのまま使用し
音源に接続。
トリガーを赤丸で囲みました。
スネアに装着してあるのはDT50S。 バスドラムに装着してあるのはDT50K
※DT50Kはバスドラム用。木リムフープに対応しています。
※DT50Sはスネア、タムタム、フロアタム等金属フープに対応しています。
スティックはZildjian アーティストモデル
LAZLASSB(405mm×14.6mm） SATOSHI BANDOHロゴ＆サイン入り
ドラムセットはOAK Custom。
通常タムを取り付ける位置にスネアがある面白いセッティングです
スネア×2。メインはBAS1460H、タム位置のスネアはRAS1455
キーボーディスト 佐藤雄大さん
データ確認中。
使用器材は、MOTIF XS7、CP5、nord lead 2X
着実に曲が完成していく様を見させて頂きました！
0013です。
結成理由は、他に類を見ない”名前先行型スペシャル・トリオ”とでも言いましょうか
その名もAKIRA`S。 当然、氏名に”アキラ”が入っています。
Key 井上鑑さん、Ba 岡沢章さん、Dr 神保彰さん。
年１回開催のこのSpecial LIVE。今年で3回目を迎えました！
なんとメンバーも一年振りの再会だそうです！
音楽ジャンルが違うと、逢わないのですね。 ビックリです。
神保彰さん使用器材。
YD9000AJ＋DTX＋Zildjianのワンマンオーケストラバージョンで臨みます。
普段、あまり見られない 真上からの一枚。
シンバルの重なり具合分かりますか？セッティングの参考になるかと思います。
そして、12"タムとRIDEの位置関係にも注目。
ライブは素晴らしいの一言！
それぞれがそれぞれの楽器を知り尽くして、始めて成り立つ音を出し
そして音楽を聴かせて頂きました！
AKIRA‘Sに会えるのはまた来年ですが、楽しみにしています！
こんにちは、EDGE editです。
3/11日（土）、2017 m.c.A・T 祭「俺フェス」@舞浜アンフィシアターに訪問。
先日はリハーサルにお邪魔してきましたが、本番観てきました～！！
バンマス&KeyはGakushiさん。今回も沢山シンセサイザーを使用しています。
MX61 WHITE、MX61シルバーカスタムVer、refaceCSを使用、3台全て斜めにセッティングされています
。
サイドにMONTAGE7も使用しています。ピアノ、エレピで使用。スライダーでレイヤーパートのVolコントロールを行い、SynPad、StrのVolをリアルタイムにコントロールし演奏に広がりを出します。
違う角度から↑↑、ドラムスタンド「HEXRACK II」を使用して、工夫されたKeyスタンドになっています。
もう一方Keyは、斉藤アリアさん。
MONTAGE6を使用、シンセパート、オルガンパートを担当。SynLead、SynPad、FM Bell、SynBrass、Cravi、Str、エレピ、、、、、とMOTIF XF7も一緒に使用して沢山の音色を使用。
Gakushiさんもそうだけど、二人とも演奏パートが多く弾くのに忙しい
今回のライブは、m.c.A・Tさんと親交のある沢山のアーティストの方がゲスト出演された、とても中身の濃いライブでした。全部で39曲の熱演
↓↓ライブ終了後、素晴らしいバンドメンバー、出演者の皆様と記念撮影
皆様、お疲れ様でした。
こんにちは、EDGE editです。
3/1日（水）、CHEMISTRY LIVE 2017 -TWO-@国際フォーラムAに訪問しました。
Keyは、岸田勇気さんです。
今回ライブでは、初投入のMONTAGE7、MONTAGE8を使用。
岸田さん、今回ライブでは主にシンセパートを担当しており、SynLead、SynPad、エレピ、SynCompなど、FM-X音源なども使用していました。SynLead音色ではSuperKnobを使用してフレーズの中で音色を変化させていましたね。MONTAGEからの出音、高評価頂きました
岸田さんブースから客席を見る！！
バンドメンバーの皆さんの演奏も素晴らしかったです。
こんにちは、EDGE editです。
m.c.A・Tさんのリハーサルに訪問してきました。
3/10（金）、3/11（土）に開催される、『2017 m.c.A・T 祭 俺フェス』、順調にリハが行われていました。
m.c.A・Tさんを中央に、豪華バンドメンバーが揃っております。バンマス＆Key/Gakushiさん、Key/斉藤アリアさん、Dr/岸田容男さん、Bs/森多聞さん、Gt/井上”KB”幸法さん、Sax/前田サラさん、素晴らしいメンバーの皆様です。※順不同
ライブは2日間開催されます。皆様、是非足をお運び下さい。また機材の様子などもレポートいたしますね。
『2017 m.c.A・T 祭 俺フェス』 舞浜アンフィシアター
↑↑詳しくは、webサイトをご確認下さい。
こんばんは、EDGE editです。
2/25日（土）は、AKIRA'S Special Live Vol.3＠ヤマハ銀座スタジオに訪問。
今回で3回目を迎えるスペシャルライブ、Key/井上鑑さん、Bs/岡沢章さん、Dr/神保彰さんの、”アキラ”さんトリオライブです。
Keyは井上の鑑さんです。
MONTAGE6、MOTF XF8 WHITE↓↓
MONATGE6では、Gtやフルートの音色をEDITして使用し、フルート音色にエレピ音色のアタック部分を追加して立ち上がりの良い音色にしたり、Gtは音色を重ねて厚みのある抜ける音色にEDITされていました。
使用機材、全景
CP1とMOTIF XF8のピアノ音色を曲ごとに使い分け、楽曲、アレンジにあったピアノ音色をチョイスされていました。個人的にはMOTIF XF8のピアノ＆エレピレイヤー音色がお気に入りです。
今回のスペシャルライブは、昼公演、夜公演の2回公演。両公演ともとても盛り上がり、お客様も楽しんでいらっしゃいました。
参加された皆様、お疲れ様でした。次回は何回公演になることやら！！
0013です。
弓木流 Vol.2
ここ、ハーモニックホールに帰ってきました～。
主役の弓木英梨乃さん。
PACIFICA611HFM、LSX26C、オリジナルギター。
アンプはMARSHALL/ASTORIA
曲間を利用し、持ち替えスムーズ。
ベース。御供信弘さん。
前回はサイレントベースも使用してましたが
今回はBB2025X EDEN/TeraNovaとシンプルセッティング。
キーボード 渡辺シュンスケさん（Schroeder-Headz）。
nord Lead/nord stage 2
難易度高いフレーズ多いのですが、そこは流石シュンスケさん！
ドラム 楠均さん。 弓木さんとはKIRINJIのメンバーとして活躍中。
ちょっと面白いセッティングです。 基本はAbsolute Hybrid Maple
アップルスパークルフェードのみ、Birch Custom Absolute使用。
バスドラムからタムを出さず、タムスタンドを使用してセッティング。
基本はBD22”、TT12”、FT16”の3点。
それにサウンドを異なるTT10を加えたセッティング。
スネアはMSD0105（Maple Custom）。
明確なコンセプトを設定した、コンセプト形式のライブ。
台詞もあったりして、見所満載！
今回も完全入れ替えの一部、二部制。
目玉コーナーのゲスト様は、遊佐三森さんと Negicco 。もう最高過ぎです！
全く違う雰囲気を味わさせて頂きました。 大満足。
撮影＝矢沢 隆則さん。
メンバーの皆様、ゲストのお二人、ご来場の皆様。
そしてそして、弓木英梨乃さん。
大変、楽しいLIVEをありがとうございました！
※ realsoundのライブレポートのURLも貼っておきます。→こちらクリック
こんばんは、EDGE editです。
今夜はちょっとお知らせ・告知です。福田裕彦さんが音楽を手がける映画「キネマ純情」のDVDが発売中ですよ～
福田さんからせっかくチラシを頂いたので、そのチラシを写真に撮るというローテクさ、
福田さんの名前ももっと大きく載せて欲しいなぁ～。
詳しい情報は公式サイトをご覧下さい。
「キネマ純情」 webサイト ←こちらをクリック
こんばんは、EDGE editです。
2/4日（土）は、wacci あっち、こっち、そっち、わっちツアー 2016-2017 冬 ～日常ドラマチック～@豊洲PITに訪問。（タイトル長いっすよ！！）
Keyは因幡始さんです。
（RH～中っ！！）ツアーファイナル豊洲PITは、満員のチケットSOLD OUTでした。
因幡さん、CP4 SATGEをメインに、ピアノ、エレピと鍵盤弾きまくってました。
wacciのバンドサウンドはKeyが前面に出てくるサウンドなので、因幡さんのプレイはとても引き立って聴こえます。会場のPAの音も良かったですよ
ツアーファイナルという事で、会場は凄く盛上がっていました。皆さん、お疲れ様でした。次回ツアーも決定～、全国をまわりますよ～
wacci webサイト ←こちらをクリック
こんにちは、EDGE editです。
1/26日（木）は、藤田麻衣子 BEST ALBUM TOUR ～10th Anniversary～@ZeppTokyoに訪問。
藤田麻衣子さん、早いものでもう10周年ですよ おめでとうございます。
ステージでは、藤田さんはCP5を演奏し素晴らしい歌声、抜群のピッチ安定感でした。
サポートKey/山本清香さんはCP1を使用、こちらも可憐なピアノフレーズを演奏されていました。
藤田麻衣子 webサイト ←こちらをクリック
