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PE-PEです。
先日GLIM SPANKY ライブツアー2021 KT Zepp Yokohamaへお邪魔してきました。
初めて行きました。新しいライブハウスに行くといつも新鮮な気持ちになります（当たり前）
Gt.亀本寛貴さんとMarshall SV20H+SC112のセットアップ。
最小５W出力のアンプですが、亀本さんはそこから更に出力を下げています。
しかし、それでも外音は大迫力のMarshallサウンド。絶妙なセッティングに脱帽です。
そして足元にはEarthQuaker Devicesのペダルも！
右側のボードにはTentacle、Swiss Things。
亀本さんのTentacleの使い方がとても絶妙で、勉強になります。
足元左側にはBlack Ash（限定生産品）、Levitationがセット。
Black AshはNOSパーツで構成されたベンダー系ファズ。
運良くゲットできた方は、ノブの位置にも注目です！
PE-PEです。
先日EX THEATER ROPPONGIにkoboreの皆さんにお会いしてきました。
まずはBass田中そらさん
BBP34、BB434と共に。
今回BB434をメイン使用。エントリークラスとはいえ、侮るなかれ。
アップテンポの楽曲でも抜群の音抜けでした。
ペダルボードにはEarthQuaker Devices Westwoodをセット。
楽曲によって歪みを使い分け。ちなみにこのペダル、常時ONでも最高です。
お次はDr.伊藤克起さん
Zildjianシンバル、いつもご愛用ありがとうございます。
パワフルながらもスティックコントロールでのが表現が素晴らしく、
しっかりと鳴らすドラミングが最高です。
K Zildjianシンバルを中心にセットアップ。
そしてGt.安藤太一さん
愛用のビンテージMarshall1959、1960Aと一緒に。
こだわりの音作りで、音抜け、歪みの具合が非常に素晴らしい。
最後にGt.Vo.佐藤赳さん！・・・は、写真を取り逃しましたので、
ご愛用のRS502T！今年から使い初めていただきましたが、
バリバリメインで使用いただいています！
音の太さと抜け感がのバランスが非常に良いです！
今年のツアーは無事終了！
どんどん進化していくkoboreの音楽をこれからも要チェックです！！
0013です。
ドラマー山本雄一さんが来社。
新商品DTX10シリーズ試打。カラーはReal Wood。
他にBlack Forestカラーもご用意しています。
山本さん。入念に打感をチェックしています。
音源(DTX-PROX)も取扱説明書を観ずとも、操作を進められるのが
DTX-PROXの良いところでもあります。
0013です。
ギタリストの和泉聡志さんが来社。
Pacifica USA2と発売したばかりのLUPIN THE THIRD PART6のアルバムを手に。
YouTube: 【Official】THEME FROM LUPIN Ⅲ 2021 Guitar performance by Satoshi Izumi | ルパン三世のテーマ 2021
弾いてみた動画を載せておきます。
先ずは、ヤマハの大人気アンプTHR30 Wirelessからスタート。
コンパクトアンプながらシリーズ化した本機。十分なパワーに驚いていました。
続いてズラリと並んだコンパクトエフェクターErathQuaker Devicesへと
個性豊かで魅力的なサウンドの数々。アッという間に時間が過ぎてしまい
「また、次回ゆっくりチェックさせて下さい」の言葉で今日はお開き。
ギターはオーバーホールを行うため、いったんお預かりと成りました。
P.S.NHK朝ドラ。カムカム エブバディの番組内挿入曲でも
和泉さんのプレイが聞けます。
