0013です。
The Surf Beat Musicの文字も爽やかな。SPiCYSOL
ドラマーはKAZUMAさん。
ドラムセットはAbsolute Hybrid Maple(SLS)
タム、フロアタム共に水平セッティング。バスドラムは20”をチョイス。
シンバルスタンド(CS865)もSplash以外は全てストレートにセッティング。
こだわりが伝わります。「セッティング大好き」とコメントも頂きました。
スネアはSD455SG(ブラス材）、フットペダルはFP9D(ダイレクト)
フロアレッグの高さギリギリまで使用しているのがポイントです。
スネアスタンド(SS950)も脚部をすぼめKAZUMAさんの高めセッティングに対応。
ノック式スパイク大活躍
ギタリストAKUNさんの練習風景を一枚。
Breedlove（USA Concertina）で、先ずは指慣らし。
「枯れた感じが良いですね」とAKUNさん。
0013です。
神保彰ワンマンオーケストラ。初の"Cotton Club"公演。
客席後方入口前辺りからの一枚。
現在、席席数減らしていますので、このように横並びとなっています。
DTX-PADに狙いを定めて撮ってみたのですが...。もう一声ですね。
左側、一番の切替用DTX-PADのみ、XP70（モノラルパッド）。
それ以外はXP80を使用中です。
今日は、ドラマーきたいくにと(Calmera)さんが来場していましたので
神保さんとツーショット写真を一枚。
そして、そのきたいくにとさんと偶然街中でお会いしました。
ご自身のSessionイベント会場前で。 あ～びっくりした。
PE-PEです。
大型連休が近づいていますが、今年も遠出は難しそうですね。
さて、Helix、HXシリーズを楽しんでいる方に朗報です。
先日Line 6からHelixの最新ファーム3.10が公開となりました。
エフェクターが５種類追加と、アンプが１機種追加（HX Effects除く）となりました。
個人的にはEuclidean Delayが気になります。使いこなせるかな・・・？
そして機能面でも追加がありますが、中でもHX Stompユーザーの皆さんは待っていた機能！
・ストンプ・スイッチのカスタマイズ
・スナップショット・スイッチのカスタマイズ
ストンプスイッチとスナップショットのカラーラベル変更が変更できるようになりました。
この２つは個人的に待っていたアップデートなので、非常に嬉しいです。
アップデート方法や、機能詳細は下記URLページに飛んでご確認ください。
Helix 3.10の新機能を是非お楽しみください！
0013です。
TOTALFAT。久々の客有LIVE(配信有）
ドラマーBUNTAさんとも久々の面会。
リハーサル前には練習パット(TS12S)を使用しシングル、ダブルetcと
スティックコントロール、フィンガリングを入念に。
打点も安定。まさに日々の積み重ねの賜物だと感じました。
ステージにはお馴染みにドラムセット。PHXシリーズ。
ですが～。
ツータムからワンタムに変更。
一打一打を大切に叩きたい気持ちの現れではないでしょうか。
ワンタムの良い所は音の分離。最高ですね。
21周年。誠におめでとうございます！
0013です。
三寅、Circle Jointで活動中のドラマーUさんの最新ハイブリットセッティングを紹介。
DTX-MLUTI 12を組み込んだセッティング。
12インチタムを外し、叩きやすい位置にセット。
Synth、Guitarのバッキングやコード音を各パッド面にアサイン。
正面位置にセッティングすることにより、安定感あるプレイを実現。
ステージを想定し各パット面を区分けする反射板シールもポイント。
スネア、バスドラムにはDT50S、DT50Kを装着。
生ドラムと電子ドラム音をMIXしています。
2枚目。今や動画コンテンツのマストアイテムに成りつつあるEAD10。
Uさんも導入していただいてます。
「操作性が良い上、音色が良いので重宝してます」と、Uさん。
ライブ投入時が楽しみです！
0013です。
六本木通り沿いにあるEX THEATER ROPPONGI。
入口にある、この液晶パネルでテンション上げる方も多く見受けられます！
写真スポットです。
ドラマーHAYATOさんが使用するドラムセットはAbsolute Hybrid Maple
バスドラムからCL945LAを使用し12”タムをセット。
WS865を使用し10”タムをセット。
分離も良くアタック、抜けともに良好。バスドラムも立ち上がり早くサスティン短く
タイトでボーカルを引き立てる音作りという印象受けました。
イヤモニ用にMG06を使用中。このコンパクトさがステージ上だと重要。
本日のEX Theater Roppongiを皮切りに全国ツアースタート。
本数は11本！
おまけ写真。
シンバル割れてます。割れてますがHAYATOさん曰く
「ちょうど良い感じのシンバルサウンドなんですよ！」とコメント頂いてます。
シズル付きのような、少し鳴りが抑えられてる独特なサウンドがします。
見た目よりサウンドを選んだようです。
ただし、怪我にはくれぐれもご用心くださいと付け加えておきました。
久々の全国ツアーとあって、メンバーはもちろんの事、スタッフも皆
良い顔してました！
0013です。
Cotton Clubに米澤美玖さん登場。ドラマーには波多江健さんが参加。
使用セットはLIVE CUSTOM。バスドラムは18"
バスドラムは18”使用ですが、決してジャズっぽくはなく
高低差あるユニゾンにも対応できるフュージョンセッティング。
シンバルも多く派手なパフォーマンスにも対応可能です。
予備用のフットペダルはFP720
Cotton Club。客席後方にて大き目なシャンデリアがあります。
良い感じです。
0013です。
ドラマー中江太郎さんから、ご自身が参加する2ピースロックデュオ
”butterfly inthe stomach”の新MVが届きました！タイトルは『桜待ち』
（3年前に公開となった、防災啓発ドキュメンタリー映画『いつか君の花明かりには』の
主題歌として書き下ろした楽曲）
今回、MV撮影で使用したドラムセットはStage Custom Hip
桜咲く湖畔での撮影。
こんな気分の良い場所で叩くドラムは気持良いだろうな~…
butterfly inthe stomachから新MV『桜待ち』
チェックお願いします！
0013です。
セッションライブ。
ドラムに谷本朋翼さんが参加。twitter:@tomoyoku
スネアにRBS1480(SFGサーフグリーン）ライブ初使用
ドラムセットはBirch Custom Absolute。大好きなパープルカラーです
CYMPADのシンバルワッシャーもパープルカラー
スネアのフープを上下ともにVintage Hoopに交換しています。
スネアは14”×8”と通常よりも深さがあり更にVitage Hoopがより
スネア自体の存在を強調。あっ、カラーリングも目立ちますです！
ギターには阿部学さんが参加。twitter:@manabu_abe
今日の足元器材はLine6 POD GO。ワウペダルを多用するのでチョイス。
とにかくコンパクト。ギターのポケットから出した程のサイズに新ためてビックリ。
セッティング時間も5分程度...早過ぎです。ドラマーからしたらなんて羨ましいんだ！
エフェクトの調整作業も素早し！もう~すべてが早い！
阿部さんと谷本さんが前後に並びました。
楽曲は変拍子のオンパレード。どの曲も痺れる程難易度が高いです...。
凄いの一言。
0013です。
-Shibuya eggman40th Anniversary-イベント。
ЯeaL one-man Live[Яe:start]
約一年振りのオーディエンス有りのライブです！
制限は色々とありますが、とにかくお客を前にしてのライブです。
素晴らしいです！おめでとうございます！嬉しいです！
ドラマーのAIKAさん使用セットはRecording Custom。
タム、フロアまでフルに使うスタイルは動きも大きくパワフルで見てて
気持ち良いです！手首もスナップも効いているので出音も太いです。
そしてそして新曲”Brilliant eacape”を発表。
AIKAさん。お約束通りプロモーションビデオも貼り付けておきます！
シングルストロークのフレーズが最高です！
YouTube: ЯeaL「Brilliant escape」 Music Video
eggman。40周年おめでとうございます！
