0013です。
「DAMN HERO」を引っさげ、５月２０日千葉LOOKから始まった今回のツアー。
アッという間に八王子 Match Voxまで来てしまいました！
そのバンドはTOTALFAT。 ドラマーはBUNTAさん。
← 横から飛び出す BUNTさん。
ドラムセットはPHXシリーズ（Maple、Gold仕様）
←スネアはSD6455（カッパー胴）。
BUNTAさん。 フルショットです。フルショットで叩く姿は見ていて実に気持ち良い！
ペダルは見えにくいですがFP9500Cを使用。
夏フェスを挟みつつ、９月１８日（日）SHIBUYA-AXのツアーファイナルまで
まだまだ突っ走るのみだっ！
LIVEの良さ楽しさを直に観たい、感じたいって方は是非とも参戦してください！
0013です。
今日は一人”ダブルへッター”状態で頑張る。 そのドラマーは坂東慧さん。
T-SQUAREに加え急遽出演が決まった、Bandoh BandがOpenig Actに登場！
ドラムセットも２セット用意。
旧Birch Custom Absolute 新Birch Custom Absolute
（Bandoh Band用） （T-SQUARE用）
←２セット見えてた瞬間！
Birch Custom Absolute×２の図。 後ろが暗い～！！ うわ～残念。。。
今日の坂東さんは忙しい～。
ビーターはフェルト側を使用。COMPLEXではプラスチック側を使用と
意識的にサウンドをコントロールしています（ビーターは２WAYビーターBT950）。
←今日もドラムを叩くのであった。
こんにちは、EDGE editです。
7/26日（火）、中田裕二 SONG COMPOSITE 2011@渋谷DUOに訪問。
サポートKeyは、YANCYさん。
YANCYさん、久々にお逢いしましたねぇ～～
色々とお話させていただきましたよ
今回のツアーは、中田裕二さんVo&Gt、YANCYさんのピアノのみのシンプル編成。
S90XSを使用し、ピアノ、エレピ音色を使用しています。で、、、ちょっと写真を見て頂きたいのですが ↓↓↓
今回はS90XSのアウトプットをモノラル出力し、キーボード用のモニタースピーカーとしてベースアンプを使用しています。YANCYさん、「ベースアンプを使用する事で、低音の聞こえ方が豊かになるのでとても演奏しやすい！！」とおっしゃっていました。
PAからの出音も良かったですよぉ～
色々と工夫されていますね
中田さんの歌声、YANCYさんのプレイに癒されました
YANCY webサイト （←こちらをクリック）
中田裕二 webサイト （←こちらをクリック）
CP1アーティストコメント （←こちらをクリック）
0013です。
DAIGOさん率いるBREAKERZのLIVE！ ４年目ですか早いな～。。。
←舘道武。 武道館。
←ドラマーは土橋 誠さん。
Birch Custom Absolute（Blue Ice Sparkle）
このカラー。 本当にたまたまなのですが今回のイメージカラーとドンピシャ！
私も土橋さんも大喜びなのさっ！ 改めて嬉しいっす！
スネアはラウドシリーズのNSD1455。
バスドラムは22"×20"とかなりの深胴。 ベースとのマッチングも野太～いサウンド。
さて、間もなく客入れだ。 一時間後には～ ウィーーーシュ！
こんにちは、wind vaneです。
先週末にYUZU ARENA TOUR 2011 2-NI- 横浜アリーナへ訪問してきました。
前回の記事ではお伝えしきれなかったバックメンバーの皆さんを写真付きでご紹介します！！
＜林 由恭氏＞
昨年末にはベーシスト林由恭さんが来訪してくれました。
BB2024X VWを試奏して次のゆずツアーはこれでいきます、と嬉しい言葉をいただきました。どっしりとゆずのバンドを支えている、白く輝くBBに注目してくださいね！！
＜佐藤 健治氏＞
サポートギターリスト佐藤健治さんはBe.としても活躍されていて、
LJ36AREsystem60を今回のツアーでも使用していただいています。
アンサンブルの中でも輪郭のハッキリとした出音に注目です。
＜佐藤 帆乃佳氏＞
サポートヴァイオリン佐藤帆乃佳さんはV60Eを2年ぐらい使用していただいていますが、
バンドアンサンブルの中でもしっかりとした輪郭で、ゆずの新たな世界観を作り出している様に感じました。
※バイオリンはV60E(旧モデルのエレアコタイプ)を使用しています。※参考：バイオリン現行商品はV20G
素敵なアンサンブルありがとうございました
0013です。
客席とステージ部分がフラットな作りのここ高円寺JIROKICHI。
浮かすよりもベタ置きの方が揺れも無いし、低音の締まりも良い気がします。 
←ドラマーは則竹裕之さん。
ドラムセットはＰＨＸシリーズ。
マイクはありますが、生音でも十分アタック感と鳴りを感じられます。
そうなのです、PHXシリーズは生音がデカイのであった！
今日のスネアはセンシティブシリーズのMSＤ1455
則竹さんは演奏フォームが華麗なのでスティックの軌道が実に綺麗＝サウンドが
これまた美しい！ 美音です。 
←ターコイズフェード。
「ん～綺麗だな～」 by Hiroyuki Noritake
そうそう、則竹さんは現在、平原綾香さんのツアーにも参加しています。
平原さんのコンサートではCLUB CUSTOMを使用中！
Rockyデス。
ＹＥＳ！ 先週ノ金曜日ハ、Man with a Missionノ、ジャンケンジョニー氏ガ、アソビ二来テクレマシタ。
とジョニーさん口調で始まりましたが、そうです。 思い切ってインタビューを敢行しました。
インタビューの内容は、こちらの blog内にリンクもありあます、『Hot Artists』で紹介予定ですが、かなり楽しい内容になりそうです！ 出生の秘密や、狼バンド結成のいきさつ等々、非常に興味深いっ！
なぜか妙に姿勢の良いジャンケンジョニー氏。
愛用の楽器RGX A2に関しても、狼的視点からしっかりと語ってくれました。
そしてこの日は、ジャンケンジョニーさん、bassの神風boysannの楽器調整も行いました。 ＭＷＡＭスペシャルステッカーを貼って、お二人、失礼、二匹ともご機嫌な様子でしたね。
man with a mission、この夏は大忙しの模様。 そしてフロントマンが絶賛愛用中の、ギター＆べース、A2シリーズは、独特の洗練されたルックスに、超軽量なボディーが相まって、おかげさまで注目を集めております。 究極の生命体と言えど、ライブ環境は苛酷そのもの、このギター＆ベースがマンウィズの夏のライブを支えていることを知ってもらえてうれしいですね。 ぜひそのサウンドにもご注目ください！
Man with a mission Official HPはこちらです。『→こちら』
0013です。
Bluenoteにお邪魔させていただきました。
Jazzヴィブラフォンの巨匠Gary Burtonと23歳の天才ギタリストJulian Lageと共に来日。
←ドラマーのAntonio Sanchez
今回の使用セットはこちら。↓
Maple Custom Absolute。
スネアはセンシティブシリーズのMSD1455(Cherry Wood)、
足回りはHS1200、FP8500B、SS950です。
Rideシンバルは2枚使用。左側のRideはHi Hatに当たりそうな位置にセッティング。
たまにHi HatをパワーヒットするとRideに当たっていました。
そして右のRideはジルジャンのmade in イスタンブール(所謂、オールド)！
めちゃくちゃ年季入ってます。
しかも割れた後削られている…でもめちゃくちゃいい音です。
バスドラムにはこんな感じでトイレットペーパーでミュートしています。
軽く触れる程度ですがいいミュート効果を出していました。
Antonioさんのドラミングは美しくかつ大胆。 なんて言うんでしょうね～ほんとに芸術的です。 ダイナミクスレンジもとてつもなく広いです。
ライブは自身の楽曲に加え、親交の深い小曽根真さんの楽曲、そしてAntonioさんの
楽曲等々多種多様！ その楽曲を豪華なメンバーととてつもない演奏に圧倒されました。
お客さんも大満足！
thanks Danny
こんにちは、EDGE editです。
7/23日（土）、いきものがかり初のスタジアムライブいきものまつり2011 どなたサマーも楽しみまSHOW!!!@横浜スタジアムに訪問。
バンマス＆Keyはお馴染みの、本間昭光さん。
リハーサル中が一番日差しも強く暑かったですね
。暑い暑いと言いながらも、演奏に集中しつつ、野外イベント、スタジアムライブを楽しんでいました
本間さん機材セット。MOTIF XF7、XF8、MOTIF-RACK XSも使用しています。XF8は主にピアノ、エレピ、ピアノ＆ストリングスを使用。RACK-XSはグランドピアノ専用音源になっています。
XF7では、SynLead、SynBrass、SynPad、Claviなどシンセ系音色を使用していましたね
ステージ上、本間さんの位置からスタジアムはこんな感じに見えます
本番はスタンド席一番上の立ち見席まで満員ですからね
3万人のお客様の盛り上がりも凄かったです。
いきものがかりメンバーの皆さんも、久々のライブが横浜スタジアム
気合の入ったステージ
夕方、日が暮れるにつれステージの照明も綺麗に映え、会場全てが一体になり盛り上がっていました。最後は打ち上げ花火でフィニッシュ
皆様、お疲れ様でした。
本間昭光 webサイト （←こちらをクリック）
いきものがかり webサイト （←こちらをクリック）
MOTIFアーティストwebサイト （←こちらをクリック）
