Rockyです。
昨日は、ギタリスト、佐藤タイジさんにお越し頂き、インタビューを敢行！
今お使いのSG1802ベースのCustom Modelのお話はもちろん、現行の３モデル、（SG1820, SG1820A, SG1802)に関しても、豪快にお話してもらいました。 「SGの魔力」や、「いい加減にちゃんと弾くことの美学」、「根拠の無い自信がRockの歴史を作ってきた話」などなどの名言、聞いてて非常にシビれましたね。タイジさん長い時間ありがとうございました！
試奏に使用したのは、MarshallのVintage Modern 2266C
今日は掲載できませんが、多岐にわたる、興味深い内容になっていると思いますので、リットーミュージック『Guitar Magazine』5月号＆ヤマハWebを乞うご期待です。またアップします。
Theater Brook HPは（→こちら）
0013です。
１９８９年からスタートしている、KIRIN LAGER CLUB（LIVE イベント）。このイベント。
な、なんと！今日で２００回目のLIVE！ うひょー！ 凄いです。 継続は力なり。
テーマは「いい音楽とうまいビール」。 ← 私のテーマでは？と錯覚してしまう方も
多いのではないでしょうか。
さて、この「KIRIN LAGAER CLUB 200回記念～祝宴～JAZZ NIGHT」
出演者は本多俊之さん。山中千尋さん。五十嵐一生さん。安富祖貴子さん。
この方々サポートするバンドに大坂昌彦カルテットが参加！
ドラムセットはMaple Custom Absolute/Vintage Hoop
セッティング自体は見ての通りいたってシンプルなのですが、出てくる音色数が
異常に多くてビックリします。表現付ける為、たたき方を色々変えているんですね。
ちょっと、ドラムセットにズズッと寄ってみますかね。
←低い訳だ！
タムプランプに付いているメモリー外しセットしてます。
しかも、タムはバスドラムのシェルに当ってる！？ でも、このセッティングにより
サスティーンの具合が調度良いのかも知れません。 ん～謎である。
←カメラをドラムイスの上に乗せ撮影。
スネアの角度分かります？ ちなみに、スネアはVSD1460（Vシリーズ）
セッティングは個性が出る部分です。
←サウンドチェック。
ドラム総合カタログを手に→ 
0013です。
ここ東京。 雪、降りました。 午後からは雨～曇りと積もる事は無かった。
そんな中、有楽町（東京？）にあるCotton ClubにGO！
ドラマーは大槻KALTA英宣さん。
シングルストローク、ダブルストロークを巧に使い、流れるようなフレーズを
叩き出してきます。 音色にキレがあるので綺麗に聞こえます。
使用セットはMaple Custom AbsoluteにVintage Hoopを取り付けています。
←シンバル類は低くセッティング。
小沼ようすけさん、金子雄太さん、太田剣さん。そして大槻KALTA英宣さん
本当に息の合ったメンバーによるLIVE。 今夜はツアーファイナルなのさっ！
Rockyです。
宮崎から彗星の如くあらわれたパンクバンド、General Head Mountainですが先日の代官山Unitが、東京での最後のLIVEになりました。
前作、バタフライ・エフェクトは、私の中高生時代のロックに目覚めた頃の衝動を呼び覚ましてくれるようなすばらしい作品であっただけに、バンドの解散は残念ですが、８年半の活動に終止符をうった彼ら自身の決断を尊重したいと思います。
オカダコウキさん、海太さん、代官山でメインで使われた機材は、
SG1802 Goldtop, Oakカスタム!! Geneのサウンドの肝である、エモーショナル、疾走感の陰には、SGと、Oak Customが欠かせなかったわけですね。
（前日に、Goldtopの1802をメンテナンス！）
オカダコウキさん、海太さん、是非また会いましょう！！ 残るライブ、全力でがんばってほしいと思います。
こんにちは、EDGE editです。
3/4日（金）（この日も寒かった・・・）、YUIさん（ex.RYTHEM）が事務所に遊びに来てくれました。
先日、RYTHEMのラストライブを終えたばかり、この日はご挨拶に来てくれました。その前日には、YUKAさんもご挨拶に来ていただきました。有難うございます。m(_ _)m
しかもお土産まで頂き、、、
YUIさんの手にのっているプリン
おいしくいただきました。
YUIさん、YUKAさん、今は少し充電しつつも次のプロジェクトに向かって進んでいるそうです。
今後も彼女達の活躍に期待です
0013です。
寒いけど、空はすこぶる快晴！
さきほど、TOTALFATのドラマーBUNTAさんが来ました。
手に持っているのはRMGW（Groove-Wedge）
客席からだと、ちょっと目立たないのですがスネアやタム類に取り付けて
使用する楽器です。 アイデア次第で色々な場面で使える代物です。
他にRMJW（Jingle-Wedge）、RMCW（Cascara-Wedge）もあります～。
自身のイメージ出来るシチュエーションでチョイスしてみては如何かと。
さてさて、ここでTOTALFATの活動に触れておきます。
前作のOVER DRIVEから約１年振りとなるNew Albumが発売されます！
タイトルは ”DAMN HERO”
発売に合わせ全国ツアー”THE HERO IS DAMNED TOUR 2011”も行いますので
乞うご期待！ 共に５月の事とまだちょっとだけ先ですが、今から楽しみです！
こんにちは、EDGE editです。
ここ最近は、ちょっと暖かくなったり、また急に寒くなったり、雨降ったり、天気が変わりやすいですね。皆様、体調管理しっかりして風邪をひかないようにしましょう。（私は、今年生まれて初めてのインフルエンザを経験しました。orz...）
この日も風が強く寒かったですが、、、
3/2日（水）、Silvio Anastacio & 安部潤 "SLA" Brazilian Night 2 @ JZ Bratに訪問。
こちら、Keyは安部潤さん。
CP1、MOTIF ES7を使用しています。CP1、ピアノ、エレピ音色を使用。安部さんのソロプレイも素晴らしく、キラキラ&コロコロしたローズエレピはとてもバンドサウンドにマッチしていました。
ちょっと余談ですが・・・、
CP1光る”YAMAHA”ロゴ。久々アピールです
この日は、ドラムで坂東慧さんも参加されていました。
安部潤さん（左）、坂東慧さん（右）。坂東さんのソロもカッコ良かったです
ライブは和やかな雰囲気の中、素晴らしい演奏を聴く事が出来ました。また、サプライズで安部さんの誕生日を祝う場面もありました。
おめでとうございます
Brazilian Night、次回、皆様も足を運んでみてはいかがでしょうか！！
安部潤 webサイト （←こちらをクリック）
坂東慧 webサイト （←こちらをクリック）
MOTIFアーティスト 紹介webページ （←こちらをクリック）
CP1アーティストコメント 紹介webページ （←こちらをクリック）
0013です。
この日は半袖でも十分な程暖かい気温でした～！
最近は寒いですが。。。
Bluenote Tokyoにお邪魔しました。
Greg Hutchinsonさんが大西順子トリオのメンバーとして来日！
今回使用したのは、自身も愛用中のPHXシリーズ。(Matte Black)
写真左隅に置いてあるのは伝説のJazzドラマーElvin Jones氏のシグネチャースネア(MSD1470)です。
足回りはFP8500B , HS1200です。
スネアはセンシティブシリーズのMSD1455(Turquoise Maple)。
まぁ～～熱いジャズドラマーでして、たまにロックドラマーじゃないの？と疑いたくなる
叩きっぷり。 しかし、繊細なところも激ウマです。
Jazzのハイピッチな音程にもバッチリ対応しますよ。PHXシリーズは～！
ライドシンバルの綺麗なレガート音にもこれまたバッチリ。
大西さんとの長い付き合いのようで息もぴったり！
20年以上の付き合いはだてじゃない！一体感を生みますね。さすがにの一言です。
素晴らしいJazzの世界でした！
thanks Danny.
こんにちは、EDGE editです。
2/26日（土）は、HIBARI 7DAYS フィルム、トーク＆ライブ！美空ひばりに憧れて@世田谷パブリックシアターに訪問。
ハウスバンドを務めるのは、ソノダバンド！！そしてバンマス＆Key＆Pfは、園田涼さん。
イケメン東大バンドグループ・ソノダバンドなのです。
園田氏、ステージではMOTIF XF7、M06を使用していました。（写真無くてスミマセン。）
このイベント、美空ひばりさんの23回忌を迎えるにあたり企画され、7日間様々なゲストを迎えての公演となっていました。この日のゲストは、水樹奈々さん。会場はとても盛り上がっておりました
園田さん、このイベントで演奏する美空ひばりさんの楽曲を60曲もアレンジしたそうです。
ソノダバンドの演奏、美空ひばりさんの映像＆歌声、ゲストの方の歌声、どれも素晴らしいパフォーマンスでした
ソノダバンド webサイト （←こちらをクリック）
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こんにちは、EDGE editです。
2/25日（金）、渡 watary 弾き語りライブ「ひとり、旅の途中」@SHIBUYA PLEASURE PLEASUREに訪問。
風味堂でお馴染み、Vo&Pf/渡和久さんのソロライブです。
MOTIF XS8使用しています。今回のライブ、ステージには渡さん一人、XS8のピアノ音色のみでの弾き語り
。昨年6月に発売されたソロアルバムの楽曲、風味堂でもお馴染みの楽曲など、静かなナンバーからアップテンポで一人でも熱くステージ上で熱唱する楽曲まで幅広く披露。
終演後、楽屋にて今回のライブは風味堂でのパフォーマンスとはまた違った一面が観れるライブでした。渡さんの世界にドップリ浸れます
ライブはまだまだ続きますよ～、webサイトでチェックしてください。
渡さん webサイト （←こちらをクリック）
風味堂 webサイト （←こちらをクリック）
MOTIFアーティスト 紹介webページ （←こちらをクリック。リニューアルしました。）
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