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こんにちは、EDGE editです。
12/10日（金）は、Skoop On Somebodyリハーサルに訪問。
↑↑ Gakushiさん、 ↑↑ KO-ICHIROさん。
MOTIF XF8の前で仲良く記念撮影
。この日はリハーサル最終日、通しリハで皆さん気合が入っておりました。
写真には写っておりませんが、GakushiさんもMOTIF XF7使用しています
。
そして、2人共通して使用している「TalkBox」では、DX21、DX100を使用しています。昔の機種ですが、大切に現役で使用されています。
Skoop On Somebody、これからツアーに出かけます
次回は本番にお邪魔してきます。
Skoop On Somebody webサイト （←こちらをクリック）
Gakushi webサイト （←こちらをクリック）
こんにちは、EDGE editです。
11/30日（火）、「SWITCH」 25th 記念ライブ @ Zepp Tokyoに訪問。雑誌「SWITCH」の25周年記念ライブ、東京スカパラダイスオーケストラも出演していましたね。
さらにもう一組、素晴らしいステージを披露していたのは、Superfly & The Lemon Bats
バンマス＆Ｋｅｙは、蔦谷好位置さん。
MOTIF XF8使用しています
もう、とにかくバンドはめちゃくちゃロックでカッコいいのです。蔦谷氏、XF8ではピアノ、エレピ、SynLead、SynPadを使用。
シンプルな機材セット、音色もシンプルなのですが、バンド全体から出てくるサウンドは大迫力。MOTIF XFもバンドに負けず活躍していました。蔦谷氏の音色選択のセンスも良いんだなぁ～
お客さんの盛り上がりも最高、バンドメンバーも楽しみながらの演奏で、会場は凄い熱気でした
蔦谷好位置 webサイト （←こちらをクリック）
0013です。
STEVE GADDに続き、これまた生きながら伝説と成ってるBILLY COBHAM来日。
ギタリストはDean Brown 、ベーシストはWill Leeとこれまた強力な布陣。
贅沢だ～！by微糖。でも、私はブラックが好きです。
使用セットはPHXシリーズ（Ash）！ 重厚だー！
HEXRACKでセットアップ！ しかしいつ見ても個性あるタム配置だな～。
中々真似できないセッティングも魅力の一つたと思います。
バスドラムの前にあるのは、サブキック(SKRM100)。
足回りは左からHS1200D、FP9500C、DFP9500C
スネアスタンドにはHEXRACKとSS950上部を組み合わせたスタンドです。
メインスネアはVintage Hoopを装着したSD4106（生産完了品）
サブスネアには本人シグネチャースネアのASD1460BC。
←元祖、オープンハンド奏法！？
ちょっと見えにくいかも知れませんが、ハイハットがスネアと同じ高さです。
thanks Danny
TasTakです。
12月4日（土）島村楽器仙台イービーンズ店、5日（日）島村楽器札幌パルコ店にて
ドラマー SATOKOさん によるドラムセミナー & ミニライブ が開催されました。
←SATOKO with オークカスタムSet
SATOKOさんはバンド FUZZY CONTROL のドラマーですが、相川七瀬、吉川晃司、
そしてDREAMS COME TRUE などのバックサポートも務めた実力派ドラマーなのですっ！
そんな経歴のSATOKOさんだからこそ、バンド内でのドラマーの立場、歌物のバックでのドラマーの立場
という視点から、貴重なノウハウを惜しげもなく伝授！
演奏も沢山で、ご来場頂いた方々の満足度はMaxに。
DTX550K(写真右のｾｯﾄ）活用術も展開→
”女性ドラマー”という言われ方がありますが、そんな男女の枠を超えた一（いち）ドラマーの
SATOKOドラムセミナーは、今週末も開催されます。
■SATOKO ドラムセミナー&ミニライブ
・12月11日（土） 島村楽器大宮ロフト店 ＜詳細はこちら＞
・12月12日（日） 島村楽器八王子店 ＜詳細はこちら＞
近隣のドラマーは（ドラマーじゃなくても）是非足をお運び下さいっ！
0013です。
David Sanbornと共に来日した生きながらにして伝説と成っているドラマー Steve Gadd！ 
←メンバー皆レジェンド！
Billboard LIVE Tokyoにお邪魔しました。
今回は待ってました！と言わんばかりのメンバーと共に来日です。
ステージにいるだけでカッコイイです。
使用セットはSteve Gadd30周年記念セット（生産完了品）
サイズはBD22"x14"、TT16"x14"、14"x12"、13"x9"、10"x7 1/2"。
色々試した結果、12"のタムではなく10"と13"を採用しました。
足回りはDFP9500CとHS1200D。
リハーサルからSteveさんのテンションも高く最高のノリでしたが
本番は更に高く、更に最高のテンション！ノリ！一曲目から叩きまくっていました！
お客さんも自然と笑顔になってましたね。
Steveさんはダイナミックレンジがめちゃくちゃ広いです！
どんどん盛り上がり上げるとこまで上げてから、一気に落とす！
その瞬間、鳥肌Max。
東京公演は完売でした！
残すは大阪公演のみ！ 行くっきゃない！
thanks Danny.
こんにちは、EDGE editです。
12/5日（日）、DAICHI MIURA LIVE TOUR 2010 ～GRAVITY～ @ Zepp Tokyoに訪問。（最近、ZeppTokyoに頻繁に通っています！！）
こちらサポートKeyは、Gakushiさん。
MOTIF XF8、MOTIF ES7を使用。XF8ではピアノ、エレピ、SynPad、ES7ではSynLead等シンセ系の音色を複数音色使用していました。
XF8ではアコースティックギターの音色を使用して、ボーカルとギターのみの弾き語りも
ピアノではなく、ギター音色での伴奏 三浦さんの歌声にもとてもマッチしていました
。
←こんな懐かしい機材も大切に使用してます。
Gakushiさん、ピアノバッキングでは安定感のある演奏、シンセフレーズなどはキレのある演奏で、素晴らしいプレイをされます。
ステージは、歌、ダンスパフォーマンス、バンドの演奏も見応えあり会場の盛り上がりも凄く、パワーのあるライブでした。
ちょっと告知です。12/19日には、GakushiさんのMOTIF XFセミナーも開催されます。
詳しくは、こちらをご確認下さい。（お近くの方は是非ご参加下さい。）
Gakushi webサイト （←こちらをクリック）
0013です。
ドラマーの千住宗臣さんが来社。
目的はブラスシェル。しかも13インチのスネアをチェックしにきました。
SD4355（13"×5.5"）、SD4340（13"×4"）の２品番をチェック。
千住さん。 ピッチを変え、スナッピーを調整したり、叩く場所を変えてと。。。
かなり迷っていましたが最後の最後にSD4340（13"×4"）をチョイス。
←SD4340を前に。
今はSD4455も使っているのですが、小ぶりでもっとパリッとハギレの良いサウンドが出る
スネアとの希望を抱き来た次第です。
で、どうだったかって？ 嬉しくなる位に期待以上だったようです！良かった良かった。
さてさて、どの場面で登場するのか楽しみです！ また追ってご報告致します。
P.S. ドラムセットも合わせて試打したところ。
「PHX。なんですかこれ！良過ぎる。。。深みが全然違うしめちゃめちゃ鳴る」と
驚きっぱなしでした！
こんにちは、EDGE editです。
12/3日（金）、JASMINE LIVE TOUR 2010 ～GOLD～ @ Zepp Tokyoに訪問。
バンマス＆Key、ケイレブ・ジェイムス。
（ちょっとぼやけてて、、、すみません。）
MOTIF XF8、MOTIF XS7を使用。XF8ではピアノ、エレピ、ピアノ＆ストリングスレイヤー、Pf&Ep&Bellレイヤーなど、豪華に音色を作っていました。XS7ではSynBrass、Brass、Synlead、クラビネット、マリンバ等々、シンセ系音色を多用していました。
ケイレブ、レイヤー音色使用の際はスライダーを使用してVolコントロールをリアルタイムに行います。なので、良く使用するスライダーには「蛍光シール」が貼ってあり、暗いステージでもバッチリ見えますね
ライブはツアー最終日という事もあり、会場内とても盛上がっていました
Rockyです。
昨日届いた、Josh Goochのライブショットを一気に掲載しますね。
ヤマハギターが、Joshのエネルギーでもって、燦然と輝いております。
SG1802の goldtopですね。
SG1820の vintage Sunburst、ライブ終盤では圧巻のスライドプレイも！ So coolっでした。
Joshは、SRTユーザーでもあります。LJX26CP & NTX900を使ってのアコースティックなパフォーマンス。
SA2200!
ちょっと写真集のようになってしまいましたが、Joshは、現在アメリカにて、レコーディングに入っているとのこと、もちろん、大部分をSGで録音しているとのことで、今から音源が楽しみです。
ではまた！
