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2020年11月

2020年11月16日 (月)

Nothern19 笠原健太郎さん来訪!

PE-PEです。

先日Nothern19 Gt/Voの笠原健太郎さんがご来訪。

Marshall JCM900 4100THR30II Wirelessをお試しいただきました!

Nothern19

JCM900 4100と共に。THRとの写真は撮ってなかった・・・

アンプ直で隅々までチェックしていただきました。

健太郎さん、また遊びに来てくださいね!

2020年11月11日 (水)

STELLA LEE JONES,Muff,taika 他多数のユニットに参加中の
ドラマー谷本朋翼が来社。

STAGE CUSTOM HIPを試打。

Photo_2他にもLIVE CUSTOM HYBRID OAKもチェックしていただきました!
(こちらは、写真を撮り忘れてしまいました...)

2020年11月 6日 (金)

Stage Custom HIP 試打。ドラマー関口孝夫

0013です。

ドラマー関口隆夫さんが来社。
Stage Custom Hipをチェック。

Photo_2関口さんが、このセットに座った時。デリケートな演奏を始めました。
ドラムセット印象から無意識にそういう演奏になったようです。
”自分の演奏を楽器に合わせた”ことになります。楽器の印象って影響しますね。

2020年11月 5日 (木)

STUTS “Contrast” Release Live ギタリスト仰木亮彦

お久しぶりです。PE-PEです。
いつの間にやら11月です。今年の時の流れは早いですね・・・

さて、先日久々にライブ現場へお邪魔しました。
今回お会いしに行ったのはこの方!

Slg200n

在日ファンクのギタリスト、仰木亮彦さん!SLG200Nと共に。
この日はトラックメーカー/MPC PlayerのSTUTSさんのライブをサポート!

サイレントギターは自宅での演奏はもちろん、ライブでも使用できます!

Hx_stomp_midi_pad
そしてSLG200NからLINE 6 HX Stompに接続。コンプ、EQ、リバーブなどのエフェクトは
すべてこちらで使用されています。
サードパーティのアプリを使用しMIDIでHX Stompを操作されていました。
エクスプレッション・ペダルも接続。(なんと自作!)

大音量の現場ではエレアコの使用が難しいですが、サイレントギターならハウリングの心配なし。
非常にナチュラルで抜けの良いサウンドが聴けました。

体全体で受ける爆音が心地よいひとときでした。
やはりライブは素晴らしいですね!

2020年11月 5日 (木)

Stage Custom HIP 試打。ドラマー佐藤 由

0013です。

オルケスタ・デ・ラ・ルス、自身のセッションでも活動中の佐藤由さんが来社。
Stage Custom Hipをチェック!

Photoドラムマーでありパーカッショニストでもある佐藤さん。
パーカッション類との良い組合わせのアイデアも有るかもしれません!

2020年11月 2日 (月)

SUPER LIVE 2020 日比谷野外音楽堂

0013です。

毎年恒例となっているTAKANAKA MASAYOSHI SUPER LIVE
今年も開催決定。

ドラマーは宮崎まさひろさん。

Img_6680ドラムセットはAbsolute Hybrid Maple(RAU)

Img_6676フットペダルはDFP9500C(ショートボード)
野音は秋晴れ眩しいくらいの日差しです。

Img_6687_2バスドラム20”×16”。タム10”×8”、12”×9”、13”×10”。
フロアタム16”×15”。スネア14”×6”
丁寧なチューニングで太鳴り各タムの分離良好。コーテッドヘッドとの
マッチングもベスト。

キーボーディストは2名。
松本圭司さん。セッティングはシンプルですが
サウンド、フレーズ共に最大限の魅力を発揮しています!

Img_6682MOTIF XF6CP88

Img_6674もう一人のキーボーディスト。井上薫さん(ご本人写真ありません…)

Img_6675MOTIF XF7S90ES

Img_6686_2ステージ後方。ヤマハ器材が一列。

最後に高中正義さん本人使用ギター。

Img_6678_2SG-T2  

Img_6694