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2014年6月

2014年6月25日 (水)

BANDOBAND

0013です。

このバンドはT-SQUAREのドラマー坂東慧さんのプロジェクト。

ドラムセットはLIVE Custom/HEXRACK IIZildjian

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全曲、ドラムソロ!?と思うほど叩いてます!叩きまくってます!

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集合写真タイムなる、美味しい企画中~!

まもなく、T-SQUAREも始まります。

2014年6月24日 (火)

及川光博 LAST AX。

0013です。

 ロックバージョンのミッチーショー。

P1090134吉村龍太さんと、絶賛やきそば中の阿部薫さん。

毎年、年末は外で年越しそばやお持ちが振舞われていますので

この口径はいつもの姿。 でも、もう今年のカウントダウンは無い。。。

実に寂しいです。

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ステージのローアングル狙い。 狙われているのは

吉村龍太さん。

ドラムセットはMaple Custom Absolute

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スネアはSD435ADG(David Garibaldi)

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ギターはあらケンさん。 

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まるで、SHIBUYA-AXと共演しているようなステージには

愛を感じました! 本当に素晴らしいステージでした。



2014年6月10日 (火)

LIVE CUSTOM+DTX=Hybrid Setting 動画公開。

0013です。

  唐突に。 

 動画撮影に行ってきました。 

P1080706ドラムセット~! LIVE CustomDTX502シリーズ

アコースティックドラムとエレクトロニックドラムの混合セットを

Hybrid Settingと呼ばせて頂きます。   

P1080671セッティングシーン撮影。 今井さんがKP65を取付中。 

P1080708正面から一枚。 

LIVE CUSTOM+DTXから出てくるサウンドは多種多様。 

これが、DTXシリーズを取り入れる面白さだと思います!

P1080713_2ギター、SGを弾く菰口雄矢さん、ベース、BBを弾く二家本亮介さん

そして、今回の主役のドラマー今井義頼さんのトリオによる

パフォーマンスシーン撮影では、3人のプロモーションビデオ!?

と思うほど、熱く激しい動きには、撮影陣も撮り位置を何パターンも変え

最高の動画にするべく奮闘!  

 さて、その動画がアップされました、よろしくお願いいたします。 

Hybrid style DTX + Live Custom
YouTube: Hybrid style DTX + Live Custom

 

  

2014年6月 4日 (水)

祝10周年! DUSTAR-3! 

0013です。

  DUSTAR-3 10周年、おめでとうございます!   

P1090094

 

P1090100ドラマーはL.A METALを愛する、HIMAWARIさん。今日も絶好調! 

P1090095ドラムセットはOAK CUSTOM。 硬めの音作りがROCKに合う。

P1090097暗めですみませんが、ライドのセッティングに注目! 

実に斬新で大胆不敵なセッティング。 

入口にはファン有志から。

イメージカラー!?である”イエロー”がお出迎え。

P1090107

嬉しいですね。

P1090099HIMAWARIさん、NOISSYさん、YUKIさん。 

 今日もロック、明日もロック、そして永遠にロック!

2014年6月 2日 (月)

CREATION×SHŌGUN! 

0013です。

 晴れてました。 焼けてしましました。 

今日は日比谷野外音楽堂。

P1090082

レジェンドバンドであるCREATIONとSHŌGUN。

このカップリング。当時のファンとしては、実にありがたいです!

「男達のメロディー、BAD CITY、LONELY MAN」、「ロンリーハート、暗闇のレオ、

スピニングトーホールド」等々、同時に聞けてしまうのだっ。

さてさて、今回のドラムセットは初お披露目となるセット。  

LIVE CUSTOM(BWS ブラックシャドーサンバースト)

P1090077今日、ぶっつけ本番で使用! なので、この場で一からセッティングしてます。

P1090086ドラマーは岡本敦男さん。 

ドラムを確認しつつ、手前ではベースも確認。

ベーシストはミッチー長岡さん(長岡道夫)

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ベースはBB-LTD5。 

 空き時間にステージを背に一枚。 ミッチーさんと岡本さん。

P1090081ここ、日比谷野外音楽堂は、岡本さんがプロとして活動して行く事を決めた

ステージだそうです。 そうあれは39年前の事です。

「岡本、これからこのバンドでドラム叩いてくれよ」 by 浜田省吾。 

この一言から始まったそうです。 

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岡本さんは、ショットも強くLIVE Customを思いっ切り鳴らしてくれて

実に気持ち良い!  

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